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【その冷え対策、間違ってない?】「救世主靴下、実はワルの一面が…」読モが教えるNG温活と改善策3つ

  • 2021.10.30
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間違いがちな温活を見直して、真の温活ニストに!

こんにちは!モデルエディターの伏屋璃乃です!

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今年も冷える季節が到来。身体が冷えると、だるさ、疲れの症状がでたり、外見も肌のくすみ、シワに繋がってしまったりと、冷えってば、とびっきりの天敵!

そこで今回は、うっかり間違いがちな温活を見直し、より効果のある温活方法を紹介したいと思います!

NG温活その1 白湯を一気に沢山飲んで、体温を一気に上げる!

白湯といえば、身体を温める代表例ですが、実は内臓が暖まるのは一時に過ぎません。汗をかかないのに大量の水を飲むと、むくんで、血流が悪くなり、更に冷える可能性が!

一気にではなく、こまめに分けながら温かい飲み物を飲むのが1番効果的です!

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NG温活その2 厚手のあったかニットで暖をとる!

厚手のニットは着ていてもぬくぬく、着てる人を見ても可愛くてぬくぬく、冬の幸せが詰め込まれていて、個人的には全世界全人類に着て頂きたいですが、上半身が温まりすぎると、冷えのぼせに繋がる心配があります。

冷えは足元からという言葉があるように、温めるべくは上半身よりも下半身!暖の重きは、下に持ってくるのが吉です!

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NG温活その3 靴下を履いて寝て、足先を暖める!

今日も一日頑張って偉い!さあ寝るぞ〜!という時に、末端が冷えていてすぐに寝付けず、その悔しさに身を任せ、靴下を履いて寝ていたのですが、救世主靴下は、実はワルの一面が、、、。睡眠中の足裏の汗や、血管の締め付けが影響し、冷えてしまうことがあるからです。

ポイントは足先を出すということ。足先が出ているレッグウォーマーがオススメです!

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意外にも奥深く、うっかり間違いがちな温活。今年からは、より効果のある温活方法を取り入れ、我らが天敵!冷えに立ち向かいましょう!

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