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「心折れた…」既読無視よりもツラいLINEの返信ってどんな内容?

  • 2021.10.28
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LINEは、今となっては欠かせないコミュニケーションツールです。 ですが、手軽にやりとりができる分、心ない返信で相手の心を傷つけてしまうことも……。 そこで今回は、相手の心を折ってしまう「LINEの返信」についてご紹介します。

(1)興味がなさそう

対面でもそうですが、相手の話に生返事をするのはNG。 とくに文字のやりとりであるLINEでは、「へぇ」「ふーん」といった返事だと、その後どのように返信しようか困ってしまうという声が多く聞かれました。 あまりにそっけない文面は、相手の心を折ってしまう模様。 絵文字やスタンプを入れて返信内容を工夫すれば、「興味がなさそう」と思われてしまうことを防げるでしょう。

(2)毎回スタンプのみ

やりとりのアクセントとなるスタンプも、使いすぎると悪印象につながることがあるようです。 スタンプのみの返事は、手抜きだと思われてしまうことも……。 相手から丁寧な文章が送られてきたなら、自分も丁寧に返答するよう心がけましょう。 逆に、会話の締めくくりとしてスタンプのみを送るのは、いい印象を抱かれることが多いようですよ。

(3)自虐ネタ

やってしまいがちな人が多いのが、自虐ネタです。 自虐ネタが返ってくると返事に困る……という声は多数寄せられています。 とくに、「私って可愛くないから」「もうおばさんだから」という、外見や年齢に関する自虐は、どうフォローしていいかわからず、相手を困惑させてしまいがち。 相手のためにも、なるべくポジティブな会話を心がけましょう。

(4)未読無視

既読無視と並んで、未読無視にショックを受ける方も多いようです。 既読無視は、メッセージを読んだことがわかりますが、未読無視は「メッセージを読まれてすらいないのでは……」と思ってしまうのだとか。 中には、「LINEをブロックされているのかも……」という疑念をも抱いてしまう方もいるようなので、LINEの通知をこまめにチェックすることも大切なのかもしれませんね。 無意識に上記のような返信や対応をしていた方は要注意です。 そのうち、相手から愛想を尽かされてしまう可能性もあります。 やりとりをする際は、相手への思いやりを欠かさないようにしましょうね。 (恋愛jp編集部)

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