「俺の食べたいタイミングもわからないの？」ゲームに夢中でご飯を食べてくれない…＜実録！モラ夫エピソード＞

モラハラをしてしまう夫に対して、私はいくつかのことを諦めましたね…。 今回は私がモラハラ夫に対して諦めたことを、お話していきます。

1：作りたてのご飯を食べさせること

私の夫はゲームが大好きです。 夫がゲームに熱中しているときは作りたてのご飯を用意してあげても、すぐに食べてもらえないことが多いです。 そのため、作りたてのご飯を夫に食べさせることを諦めることにしました。 「ご飯できたから、こっちおいで」と呼びかけても「なんで今言うの？主婦のくせに俺の食べたいタイミングもわからないの？」など、モラハラっぼい発言をされるので正直、面倒なんですよ。 私もイライラしたくないし、ご飯は基本的に作り置きして食べたいときに食べてもらうように変更しました。

2：ケンカせずに過ごすこと

モラハラ発言をされると、夫の一つひとつの言葉にイライラしたり悲しくなったりするので、ケンカが自然と多くなります。 最初はケンカしないように、私がすべて笑顔で許してあげるように工夫してみましたが、なかなかうまくいかずストレスが溜まってしまいました…。 そのため、ケンカしないように気を遣うことをやめちゃいました！ ケンカするほど仲が良いという言葉もあるくらいだし、モラハラ夫とケンカになっても「夫は他の人と違ってモラハラ気質なんだし、ケンカになるのも仕方ないか」と考えるようになり、夫とケンカしないことを諦めたのです。

3：モラハラ発言をやめさせること

夫は、自分がモラハラ発言をしていることに気づいていないようだったので、思い切って「それ、モラハラ発言になるから言わない方がいいよ」と指摘したことがあります。 すると夫は「モラハラ？そんな訳ないでしょ」と言って受け流されたんですよ…。 そして、ふとした瞬間に私に対してモラハラ発言をします。 夫に注意しても変わらなかったので、モラハラ発言をやめさせることは無理なんだろなって思いました…。

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モラハラ気質はなかなか変えることができないので、いろいろと夫に対して諦めましたね…。 今後はモラハラ発言など悪い部分をうまくスルーして、夫のいいところを見つけながら仲良く過ごせればいいなって思います！ ※こちらの記事はライターの実体験を元にしたエピソードです。