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皮膚科医がすすめる高保湿成分配合! 秋冬でもめちゃ潤う「化粧水、ローション」3選

  • 2021.10.26
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乾燥シーズンが近づいてきた今、そろそろ肌ケアアイテムを準備しておきたい時期になりました。話題のヘパリン類似物質配合のライオン、日本ゼトック、マツキヨココカラによる3つの新・アイテムをご紹介!

保湿成分「ヘパリン類似物質」を使ってみたい人は8割以上

最近、マスク肌荒れや顔や全身の肌乾燥などに悩まされていませんか?

ライオンが2021年8月、コロナ禍でのマスク生活等で肌の悩みが増えた20歳~59歳の女性1,000名を対象に「コロナ禍における肌乾燥に関する意識調査」を実施したところ、コロナ禍で、顔の乾燥がひどくなったと感じる人が7割以上という結果に。

顔の乾燥の影響で、約4割が自身の“老け見え”を感じていることがわかり、保湿ニーズが高まっていました。そして8割以上が保湿成分「ヘパリン類似物質」を使ってみたいと回答しました。
ヘパリン類似物質は、ここ数年で話題になっている保湿成分。

この調査にコメントを寄せていた「銀座 ケイスキンクリニック」の院長、慶田朋子先生によると、
「ヘパリン類似物質は、皮膚科医がアトピー性皮膚炎や乾皮症の治療に長く処方してきた保湿成分であり、多数の臨床研究からその高い保湿効果が認められている」
とのこと。そして、
「バリアが脆弱なうえ、衣類で覆うことができない露出部、そしてマスクによるダメージを受けている肌のケアには、おすすめの成分の一つ」
だと解説しています。

マスク肌荒れや肌の乾燥に悩んでいる人は、秋冬に向けて、ヘパリン類似物質配合のアイテムを試してみるのもいいかもしれません。

ヘパリン類似物質入りの新・アイテム3選

そこで今回は、ライターが選んだ、ヘパリン類似物質が配合されている新・アイテムを3つご紹介します。

1. やさしい泡がジュワっと浸透する泡化粧水

「フェルゼアプレミアム 薬用泡の化粧水」(医薬部外品)希望小売価格¥1,848(税込)

ライオンの乾燥肌治療薬ブランド『フェルゼア』から、顔などの乾燥を考えた、ヘパリン類似物質配合の「フェルゼアプレミアム」シリーズが2021年9月に発売。そのうち、泡タイプの薬用化粧水がこのアイテムです。

肌のうるおい機能を再生するヘパリン類似物質により、顔などの乾燥肌の改善が期待できます。

特徴は、肌にのせた途端、ふんわりとしているのにみずみずしい泡がジュワっと浸透すること。さらに仕上げとして泡を肌にのせ、手で優しくおおうことで、よりいっそうじっくり浸透します。泡状なので、顔の凹凸にも均一にすみずみまでのび広がり、摩擦の少ない塗り心地を実現します。新しいスキンケアの肌体験に、保湿も楽しくなるかも!?

無着色、アルコールフリー、鉱物油無添加、パラベンフリーで、赤ちゃんの肌にも安心して使えます。

2. 人気のmatsukiyo「ヒルメナイド」シリーズの11月発売の新作!

「matsukiyo ヒルメナイド薬用ボディミルクローション」(医薬部外品)¥2,178(税込)

ヘパリン類似物質といえば、マツキヨココカラのプライベートブランド『matsukiyo』のヒルメナイドシリーズを思い出す人も多いのでは? そのmatsukiyoから2021年11月16日に、ビューティラインが新登場。その第一弾商品が、このヒルメナイド薬用ボディミルクローションです。

ヘパリン類似物質のほか、肌荒れ防止の効能を持つというグリチルリチン酸ジカリウムと5つの美容成分を配合したプレミアム感のある保湿が実現します。

全身にもたっぷり使える300gの大容量。肌のうるおいをキープできるモイストキープ処方で、スキンケア効果が持続するのも嬉しいところです。

無香料・無着色、ステロイドフリー、エタノールフリー、界面活性剤フリーで、安心して使いやすいアイテムです。

3. 顔・全身に使える! ヒアルロン酸やコラーゲンも配合

「ヘパトリート薬用オールインワンジェル」(医薬部外品)¥1,980(税込)

日本ゼトックより、肌の乾燥悩みに向き合い開発されたヘパリン類似物質配合の『ヘパトリート』という医薬部外品シリーズから、2021年9月に薬用オールインワンジェルが新登場。

ヘパリン類似物質が、肌の水分保持機能やバリア機能を高め、ふっくらハリツヤのある肌を保ってくれます。さらに、美容保湿成分のヒアルロン酸やコラーゲン、美肌に導く3種の植物エキスも配合。ぷるぷるジェルが角質層のすみずみに浸透し、うるおい感が得られるとともに、ハリや弾力のある肌を目指せます。

280mlと大容量かつポンプ式で、顔だけではなく全身にもたっぷり使えるので、乾燥する季節の頼もしい味方になりそう!

無香料、無着色、無鉱物油、無動物油、パラベンフリー、アルコールフリー、シリコンフリー、石油系界面活性剤フリーという8つの無添加を実現しているのにも注目です。

マスク肌荒れや顔、全身の乾燥に悩まされているなら、これからくる乾燥シーズンに備えて、ヘパリン類似物質配合で、たっぷりうるおうアイテムを準備して先手を打っておくのも良いのでは。マスクを外して生活できるようになる頃には、自信を持って美肌を披露しましょう。

Information

医師プロフィール…慶田 朋子先生 銀座 ケイスキンクリニック 院長。日本皮膚科学会認定皮膚科専門医。日本レーザー医学会認定レーザー専門医。医学博士。メスを使わないエイジングケアをモットーに、医療機器や注射によるナチュラルな若返りに定評あり。

出典:ライオン株式会社「コロナ禍における肌乾燥に関する意識調査」

(C)Dmitry Belyaev/Getty Images

文・椎原茜

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