あなたは、どのような人柄が好きですか?
明るくて元気な人、ほがらかな人、聡明な人など、人柄を表す言葉はいくつもありますよね。
今回は、人柄を表すときに使われる言葉から、「温和しい」をご紹介します。
さて、一体なんと読むのかわかりますか?
「温和しい」の読み方!
では、早速「温和しい」の読み方を発表します。
「おんわしい」と読んだ方は、不正解!もちろん「おんかずしい」でもありませんよ。
ヒントは、騒ぐことなく静かにしている様子を表す言葉です。
「温和しい」と聞くと、落ち着いた身だしなみの人を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
スーパーで走り回っている子どもに向かって「温和しくしていなさい!」と叱責する親御さんの様子もたびたび見られます。
さあ、読み方はそろそろわかりましたか?
正解は「おとなしい」でした!
「温和しい」の豆知識
では、「温和しい」とはどういう意味なのでしょうか。
①騒いだりせず、静かにしているさま。
②性質が穏やかで扱いやすいさま。
③色や形が派手でないさま。落ち着いている。
出典:北原保雄編、明鏡国語辞典第二版、大修館書店(2017年4月1日版)p.248
普段使っている漢字だと「大人しい」と書けますね。意味はどちらの漢字で書いても同じです。
「温和しい」は、大人を形容詞にした言葉です。
子どもと比較して大人は言動が成熟していることから、「温和しい」と使われるようになりました。
まとめ
いかがでしたか?
「温和しい」は「おとなしい」と読みます。
温和しそうな人に限らず、人は見た目によらないことが多いものです。
しっかり中身も見極めていきたいですね!