今回ご紹介する漢字は「蒸籠」。
油を使わずヘルシーで栄養もしっかり取れる「蒸し料理」は勿論、竹や蔓などで作られた「籠」は小物入れとして、どちらも日常生活でも見慣れた漢字ですが……。
一体なんと読むのでしょうか?
「蒸籠」の読み方!
では、早速「蒸籠」の読み方の発表です。
「むしかご」と読んだ方は、不正解!
ですが、着眼点はバッチリ!
「蒸し」料理に使う「籠」のような調理器具と言えば、思い浮かんだ方も多いのではないでしょうか?
正解は「せいろ」でした!
「蒸籠」の意味は?
では改めて、「蒸籠(せいろ)」について国語辞典で調べてみましょう!
底が簀(す)になっている木製の容器で、釜(かま)の上にかけ、ゆげを通して中の食品を蒸す道具。
出典:山田俊雄・石綿敏雄編、角川最新国語辞典、角川書店(1993年12月10日29版)p.561
アツアツの蒸籠から中華まんや焼売が出てくるイメージを浮かべる方も多いのではないでしょうか?
他にも「せいろ蒸し」というメニューでもお馴染みの存在ですよね。
また「蒸籠」は「せいろ」以外に「せいろう」とも呼ばれるそうですよ。
まとめ
いかがでしたか?
「蒸籠」は「せいろ」もしくは「せいろう」と読みます。
ぜひ、この機会に「蒸籠」の読み方をマスターして、ご友人やご家族との話のネタにしてみてください!