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嫁姑問題に発展!? 世代で異なる“夫婦のライフスタイル”観とは

  • 2015.7.23
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【女性からのご相談】

結婚2年目、もうすぐ還暦を迎える義母と、“妻”としての振る舞い方について度々ケンカします。夫婦には夫婦の生活の仕方があると、夫も言ってくれます。世代間ギャップなんだなと思う程度ですけど、 専業主婦として家のことをきちんとやってこそ妻とか、昼ドラみたいなことも言われます。世代による考えの違いって、はっきり出ますよね。

●A. 若い世代の妻ほどシビアなことも。自己犠牲で家庭を守らなきゃと思う妻は、若い世代の方が多いです。

こんにちは、子育て中のライター、たまさきりこです。

相談者さまは、義理のお母様と、結構やりあっているほう……ですかね(笑)。ご主人もフォローしてくださるとのことで、夫婦ならではの生活の仕方で良いと思います。

さて、嫁姑問題には、世代間ギャップが深く関わっていると思っています。

●“夫婦のライフスタイル”の世代間ギャップ

専業主婦がいいというのも、バブル絶頂期にバリバリ働いていたご主人がいたからできたことでしょうし、景気が冷え込んでいる現代に生きる私たちアラサー世代は、夫だけの収入では住居購入も難しい世帯が多いのが現実です。

経済的要因もあると思いますが、現代の若奥様の方が、ストイックな考えをしている事柄もあります。例えば、「夫婦は子のために多少の自己犠牲をすべきだ」と考える20代妻は94%。50代以上の妻は約85%という調査結果があります。これは、子育てが一段落した50代以上の妻と、これから子育てに追われる20代妻の考えの差だろうと思いますが、世代間で10%の差がでました。

また、育児と仕事の両立についての考え方も、世代間で大きな差が現れています。「夫は仕事し、妻は家庭に入るべき」と考える妻は、20代では41%、50代では52%。

このように、生活様式に直接関わる“妻としての思想、理想”に多少の温度差があることは明らかです。

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ご主人も、相談者様との生活スタイルを優先させる気持ちが強いようですし、義理のお母様に理解してもらうためのアクションはご主人にお任せして、相談者様の生活を充実させちゃいましょう。

【参考リンク】

・第5回全国家庭動向調査 | 国立社会保障・人口問題研究所(PDF)

●ライター/たまさきりこ(ママライター)