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いつも無意識に言ってない?男が「重い」と感じるセリフ

  • 2021.10.26

いつも無意識に言っているセリフが、相手にとっては負担になることも。

そこで今回は、男性が言われて「重い」と感じるセリフを4つご紹介します。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

「帰ったら連絡して」

恋人に「帰ったら連絡して」と無意識に言っている女性は多いはず。
社会人になれば帰宅時間もバラバラで、恋人として心配な気持ちもあるのでしょう。
しかし、男性にとっては「重い」と感じるセリフでもあるんです。
帰ったら必ず連絡することを負担に思う男性も多く、まるで保護者のようなセリフにも違和感を抱きます。
束縛しているつもりはなくても、相手にとっては束縛に近い重さがあるのかもしれませんね。

「毎日好きって言って」

恋人に「毎日好きって言って」とお願いしてしまう女性もいますよね。
愛情確認のために必要だと思っていることも、男性にとっては重く感じるセリフかもしれません。
毎日「好き」と言わされる立場としては、正直しんどい気持ちもあるのでしょう。
男性からしてみたら、言葉以外の面でも愛情を感じてほしいところ。
必要以上に愛の言葉を催促するのは、相手の負担になる可能性が高いです。

「結婚したら~」

恋人との結婚を夢見る女性は、無意識に「結婚したら~」と将来の話を口にしがち。
婚約している二人なら当たり前の会話ですが、恋人という関係の段階では「結婚したら~」のセリフが重く感じる男性は多いです。
男性もいつか結婚したいと思っていても、頻繁に将来の話をされると怖気づいてしまうもの。
女性は楽しく話しているだけのつもりでも、男性にプレッシャーを与えてしまうかもしれません。

「他の女の子と連絡取らないで」

恋人を独占したい気持ちで「他の女の子と連絡取らないで」と言ってしまう女性は要注意!
男性が最も重いと感じるセリフで、恋人としても重い存在だと認識されやすいです。
嫉妬する気持ちもわかりますが、他の女性との連絡をすべて絶つのは難しいこと。
社会人としての付き合いもあるので、どうにもできないこともあるでしょう。
極端な要求は恋人を困らせてしまうので、自分の考えを改めることも大切ですよ。


男性が「重い」と感じるセリフは参考になりましたか?
自分では無意識に言っているセリフが、相手の負担になってしまうことも。
相手が重いと感じるセリフは、できるだけ控えるようにしたいですね。


(ハウコレ編集部)

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