彼に尽くされたい♡男性に尽くされる女性はこの「3つのタイプ」だった！

好きな彼氏に尽くすのも悪くありませんが、せっかくだから彼氏に尽くされる女性になりたいと思いませんか？

「尽くして尽くして！」と心の中で思っていても、口に出すのは絶対にNGだし・・じゃぁ一体どうしたらいいの？とお悩みの女性必見の、男性に尽くされる女性になる秘訣を3つご紹介していきますよ。

たとえばデートをするにしても、「来週ここに行きたいのだけど」と求めてばかりいるのはNGですよ。彼氏の方から「ここに行ってみない？」と、提案される女性になることが大切です。

その為には、やたらとデートのおねだりをしないことがポイント。今まで10個のデートのおねだりをしていたとしたら、いきなり全部をやめるのはきっと不可能なので、半分の5つ程度に留めましょう。

十分彼氏はその変化に気づいて、あなたに対して意識が集中するようになります。

「おはよう」や「おやすみ」といった一日の始まりのやりとりは、どちらからアクションを起こしていますか？

もしあなたから起こすことが多いのであれば、それをぴたっと半月以上やめてみてください。可能であればずっとやめるのがベストですが、無理をしてストレスをためるのはよくありませんからね。

「いつでも、自分に気持ちを向けている女性」という認識を持たれてしまうと、彼はそのことにあぐらをかいてしまいます。それを避ける行動をすることで、あなたに対して「何かしなくちゃ！」という気持ちになるのです。

デートの提案や、LINEを積極的に送らないことを基本にしながら、彼に対して甘える行動をとるのはちょっと難しく感じるかもしれませんね。けれども要求することと、甘えることはまったく異なり、相手に察してもらう行動を「甘える」と、とらえるとわかりやすいはずです。

デートで、彼と行ってみたい場所がある。でもそれを要求しないように、ほのめかす。これが「甘える」ということです。

「ここ、すごく評判がいいらしいよ～」「天気のいい日に、こういうところもよさそうだよね～」というように、自分の気持ちだけを言うのです。「よし！行こう！」と行動を起こすことが男性にとっての喜びにもなりますので、変な遠慮はいりません。要求を甘えた声で言うことが、甘えではありませんので気をつけましょう。

ご紹介した3つのタイプを駆使することで、彼はあなたに対して能動的になるでしょう。男性が女性のために物事を考え行動することは、男の狩猟本能そのものをダイレクトに刺激することになります。彼氏に「尽くされてみたいな～」と思う女性は、ぜひこの3つを覚えてマスターしてくださいね。