コレは永遠に変わらない！「モテ女子」の絶対的特徴とは？

季節の移り変わりとともに、男性ウケのメイクやファッションは変わるものの、モテ女子の絶対的特徴というのは永遠に変わることはありません！モテ女子には、一体どんな特徴があるのでしょうか？「モテ女子」の絶対的特徴を紹介します。

モテ女子を目指すなら、スキンシップと、ボディタッチを分けて考えるようにしてください。

「ねぇねぇ」と話しかけるときに相手の二の腕をポンポンしたり、隣同士で座っていて立つときに相手の肩に軽く手を乗せたりするのが、ボディタッチです。出会って間もないのにこのようなボディタッチをすると、馴れ馴れしい印象を与えてしまうことがあります。

これに対し、エレベーターに一緒に乗ったときに「今日は疲れちゃった」と言いながら相手の肩に頭を乗せたり、「まつ毛が頬に付いているよ」と言って取ってあげたりするのが、スキンシップです。

このようなスキンシップを自然な流れで行うことができれば、あざとい女だと思われませんし、むしろ女性特有のセクシュアリティを感じさせることができます。男性に「俺は好かれている」と思わせるような上手いスキンシップをマスターすることが、モテ女子につながります。

「これまで出会った男性のなかで、○○君が1番気遣いのできる人かも…」や「今日のデートが、これまでで1番楽しいデートだったよ。ありがとう！」などと、会話のなかで「1番」というワードを使うことはとても効果があります。

仕事の成果で何かと人と比較されがちな男性は、身近な女性から「1番」と言われることに大きな価値を感じるのです。

そして「俺はこの女性にとって1番の存在になれている」という認識は、次第に「俺はこの女性のことを1番幸せにできる」という自信に変わっていきます。モテ女子は「1番」というワードを効果的に使いながら、男性に自信を持たせることができるのです。

デート中に「観覧車に乗ろう」と言われたときに、「私は高い場所が苦手なの…」と返したり、「公園を少し散歩しようか」と言われたときに「今日はハイヒールだから、ちょっと…」と返したりしたことはありませんか。男性はこのような拒絶をされると欲求不満になりますし、自尊心も満たされません。

その一方でモテ女子というのは、「高い場所が苦手で、外の景色をあまり楽しめないけどいい？」や「ハイヒールだから途中で足が痛くなっちゃうかもしれないけど、いいかな？」といった返し方をします。

男性から提案されたことを、すぐには拒絶しないのです。結果的に断ることになったとしても、男性の提案をまずは受け入れる姿勢を見せられるかどうかが、モテ女子への境界線だといえます。

近年の出会いの機会は、合コンからマッチングアプリに移行してきていますが、モテるための法則はそれほど変わっていません。出会いのきかっけがたとえマッチングアプリであったとしても、会ったときにスキンシップが上手かったり、「1番」という言葉を入れたり、男性の提案を受け入れる女性が最終的にはモテるのです。