自慢したい！ラブラブLINEがずっと続くここだけのヒ・ミ・ツ

LINEは便利な手段ですが、相手の状況や顔が見えない中でのやりとりですよね。 ラブラブなやりとりが続いているカップルは、どんな内容をLINEしているのでしょう。 カップルがいつまでも仲良くいられるためのLINEのお作法を考えます。

いつも「ありがとう」を伝える

「ありがとう」は、恋人に言われてうれしくなる魔法の言葉です。 相手に何かをしてもらったあとの「ありがとう」は、LINEでもきちんと伝えるようにしましょう。 お互いへの感謝の気持ちが、2人のいい関係を持続させます。

トーク画面が楽しくなる会話を選ぶ

おしゃべりと違って、LINEのトーク画面は文面が残っていきますよね。 他人の悪口や愚痴などの文面が積み重なるのは、相手にとってもいい気がしません。 彼氏に相談に乗ってもらいたかった、という気持ちはわかるのですが、できるだけトーク画面に心の闇を持ち込まないようにしましょう。

相手を思いやる言葉を送る

「大丈夫？」「頑張ってるね」「お疲れ様」など…、体調を思いやる言葉は誰にとっても励まされるものです。 社交辞令からではなく、心から相手へのリスペクトを込めて「お疲れ様」と送れているなら、相手との関係は良好なはず。 そういうカップルなら、付き合いもLINEも長続きします。

相手が忙しいときはLINEを控える

相手が忙しいときにはLINEを控えるというのも、カップルがラブラブでLINEを続けられる秘訣のひとつです。 仕事などで手が離せないときに、彼女からLINEが来て返信を求められても迷惑ですし、彼もイライラしてきます。 大人の恋愛なのだから、多忙なときのLINEの無理強いはしないのも、良好な関係を保つ大事なポイントです。 ラブラブLINEの続くカップルは、いつも相手のことを考えてメッセージを送ります。 いくら好きでも、タイミングや回数で、節度を持ったLINEの送り合いをすることが大事ですよ。