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「それは色気じゃないわ...」男性に幻滅される【おばさんっぽ言動】4つ

  • 2021.10.24

自分でも無意識な発言に要注意!
ここでは、男性に幻滅されるおばさん言動を4つご紹介します。
うっかり口を滑らせないように気をつけましょう。

「もう若くないから」が口癖

会話の中で「もう若くないから」が口癖になっている女性っていますよね。
自分の年齢が気になりだすアラサー~アラフォー世代に多く、実際の年齢的にはまだ若いのが特徴です。
自ら若くないアピールすることで、謙遜して見せているのかもしれません。
しかし、実はこの口癖も、男性を幻滅させるおばさん言動の一つです。
男性に「そんなことないよ」と気を使わせる時点で、自分の言動がおばさん化していることに気づきましょう。

自分のことを「おばさん」と言う

女性の自虐ネタとして多いのが、自分のことを「おばさん」と言うことです。
とくに男性の前では、わざとらしく「おばさん」という言葉を使う女性は多いですよね。
実際に相手から「おばさん」と言われるのが嫌なので、自分から口にすることで傷つかないようにしているのでしょう。
実はこれも、男性に幻滅されるおばさん言動の一つです。
どんなに若く見える人でも、自虐ネタにはガッカリする男性がほとんど。
自分で自分の首を絞めるような言動は、控えたほうがいいかもしれませんね。

人目を気にせず大声で話す

人目を気にせず大声で話すのも、男性に幻滅されるおばさん言動です。
自分の母親や、近所で世間話するおばさんのイメージが強いのかもしれませんね。
自分では無意識な言動でも、そばにいる男性はドン引きしている可能性が高いです。
誰かと会話するときは、自分の声量や周囲の人にも気を配るようにしたいですね。

ジェネレーションギャップに関する話題が多い

世代が違えば会話の内容にギャップを感じるのは当然のこと。
会話ネタとしてたまに盛り上がるのは悪くありませんが、ジェネレーションギャップを感じる話題が多すぎるのも問題です。
「私が子どもの頃は~」「当時○○が流行っていて」など、ジェネレーションギャップを感じる話題を頻繁に出されると男性もウンザリ。
親戚のおばさんの話を聞いているようで、まさに「おばさん言動」だと思われてしまう可能性があります。


男性に幻滅される「おばさん言動」はいかがでしたか?
無意識に言動がおばさん化している女性も多いはず!
自虐的な発言はできるだけ控えるのが正解です。


(ハウコレ編集部)

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