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LINEで好きな人を惚れさせよう!ドキドキさせるためのテクニック♡

  • 2021.10.23

好きな人と念願だったLINEができるようになったら、そこから距離を縮めていきたいものですよね。
会えないときでもLINEでやりとりができるというのは、とても大きな一歩と感じるのではないでしょうか。
今回はそんなLINEで好きな人を惚れさせるためのテクニックをご紹介していきます。


ただLINEのやりとりをするだけではなく、好きな人をドキドキさせることができれば、ますます二人の距離も縮まっていくでしょう。

適度に絵文字やスタンプを使う


適度に絵文字やスタンプをつかっていきましょう。
あまりにも多く使いすぎてしまうと伝えたいことが伝わらなくなってしまうこともありますし、相手も引いてしまう可能性も十分に考えられます。


また、返信がいつもスタンプばかりだと、遊ばれていると感じてしまう人も多く、なかなかLINEを続けていくことが難しくなってしまうでしょう。


ただ適度に使うことで、気持ちをわかりやすく伝えることができたり、可愛らしくアピールをすることができたりします。
大胆に思いを伝えるときや、好きという気持ちを伝えたいときには上手に使っていきましょう。

「おはよう」や「おやすみ」などあいさつをする


LINEはいつでも気軽に送ることができますが、そのときの状況に合わせてあいさつをしてみるとドキドキさせることができます。


朝「おはよう!」と送られてくると、元気な気分になりますよね。
また、寝る前にLINEのやりとりをしていたのであれば、最後に「おやすみ」と伝えることで、気持ちよくLINEを終わらせることができ、またLINEをしたい気持ちにさせることができるのです。


このようにLINEをする際にあいさつを一言入れるだけで、しっかりと向き合ってくれていると相手も感じたりします。


こうしてドキドキさせることができると、ますますあなたに夢中になっていくはずですよ。

送るLINEの文字の長さは短めに

LINEを送る際、伝えたいことが多すぎて長文にならないように注意しましょう。
LINEは短い文章で送るのがベストです。


読みやすさと伝わりやすさが増しますので、より相手をドキドキさせることができるのです。
たとえば「カフェが好き」と送るよりも「カフェが」「好き」と二回に分けて送信することで、後から送った「好き」が印象に残りやすくなり、ドキドキさせることができるのです。

まとめ


普段のやりとりにほんのちょっとテクニックをつかっていくことで、ますますドキドキさせることができるので、あなたのことをさらに惚れること間違いないでしょう。


決して難しいことではないので、あなたもぜひ今回ご紹介したドキドキさせるテクニックを屈して、さらに二人の仲を深めていきましょう。
(ハウコレ編集部)



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