「付録のレベル高すぎ…！」「コレは欲しい！」今買える【万能ポーチ付き雑誌】がとっても豪華！

東京・日本橋で200年以上続く老舗菓子店「榮太樓總本鋪」。そんな「榮太樓總本鋪」の「紅茶飴」をモチーフとしたがま口ポーチが、宝島社から刊行されている「otona MUSE（オトナミューズ）」2022年1月号の特別付録でゲットできるんです…！

一体どのようながま口ポーチに仕上がっているのか、早速チェックしていきましょう！

“37歳、輝く季節が始まる！”のキャッチコピーを掲げ、美容やファッションなどさまざまな情報を発信する「otona MUSE（オトナミューズ）」2022年1月号（宝島社）。価格は980円（税込）。

2022年1月号の特別付録は、東京・日本橋で200年以上続く老舗菓子店「榮太樓總本鋪」との初コラボ商品、「榮太樓總本鋪飴缶デザインの刺繡入りがま口ポーチ」。深い紫色に、金色の刺繡糸で紅茶飴のデザインのロゴが施されています。

「榮太樓總本鋪」の商品の中でも人気の高い、「紅茶飴」の飴缶デザインをそっくりそのまま再現しているのだとか…！触ってみると布部分はふかふかと厚みがあり、クッション性もあります。固いものを入れても守ってくれそうですね！

サイズは約16.5（縦）×17.5（横）cm。B6サイズとほぼ同じくらいのサイズ感で、大きめのポーチという印象です。実際に「榮太樓總本鋪」のほかのフレーバーの飴缶と並べてみると、デザインを忠実に再現しているのがわかります…！

錠剤や目薬、ミラーなどもすっぽり。大きめのポーチなので、化粧品を入れるもよし、文房具やこまごまとしたガジェットなどを整理するのにもよさそうです。がま口デザインがレトロでかわいらしく、持ち運ぶだけで気分が上がりそう…！

「otona MUSE（オトナミューズ）」2022年1月号の特別付録、「榮太樓總本鋪飴缶デザインの刺繡入りがま口ポーチ」。ふかふかのクッション性と大きめのサイズ感で、使いやすい万能ポーチに仕上がっていました。

お近くの書店やコンビニでぜひチェックしてみてくださいね！