「コレが付録でもらえていいの…！？」今買える"電動毛穴クリーナー付き雑誌”がとっても豪華！

長引くマスク生活。実はマスクによる蒸れや乾燥、摩擦は、毛穴の開きや黒ずみをもたらしてしまうと言われています。そんな今だからこそ、力を入れたいのが毛穴ケア。

そんな中、宝島社が刊行する「＆ROSY（アンドロージー）2022年1月号」の付録で、「uka（ウカ）」の「電動毛穴クリーナー」が手に入るんです…！

気になったので購入してみました。早速使い勝手をチェックしていきましょう！

「大人の品格美容マガジン」をコンセプトに、美容にまつわる情報を提案している「＆ROSY（アンドロージー）2022年1月号」（宝島社）。価格は税込1180円。豊富な情報と、実用性の高い美容付録が魅力の美容雑誌です。

2022年1月号の付録は、「uka（ウカ）電動毛穴クリーナー」。洗顔やパックなどとは違い、毛穴に詰まった皮脂や汚れを“吸い出す”タイプの毛穴ケアアイテムです。使用前に、単3形乾電池を1本入れる必要があります（乾電池は付録に含まれません）。

日本のトータルビューティーカンパニー、uka。ネイルケアやヘアケアをはじめとする商品を販売するほか、ビューティーサロンも展開しています。今回の付録は、そんなukaの人気エステティシャンが監修したそう。これは期待が高まります…！

サイズ（約）は、長さ15cm×直径2.7cm。ポーチにすっぽり収まる大きさで、コードレスなので持ち運びにも便利です。ボディが細すぎず、グリップしやすいところも◎。

ヘッドは2種類。頬・顎・眉間などの広い面をケアするシリコーンヘッドと、小鼻や唇下など細部をケアするプラスチックヘッドがついています。用途によって使い分けられるのがうれしいですね！

実際に使ってみると、吸引力は強すぎず、ヘッドが肌にやさしく吸いついてくれます。頬の毛穴をケアする際は、写真のように指を使って、肌をピンと張った状態にするとやりやすかったです。

ただし、3秒以上肌に当てたり、垂直に肌から話すと肌を傷つける原因になるので避けましょう。

ヘッドは取り外して水洗いできるので、いつでも清潔に保つことができます。メンズでも使いやすいシックなデザインなので、シェアして使ってもいいかもしれません。

「＆ROSY（アンドロージー）」2022年1月号の付録、「uka（ウカ）電動毛穴クリーナー」。美容のプロによって監修された、使い勝手のいいアイテムに仕上がっていました。

この付録が1000円台で手に入るのは今だけ！気になった方は、ぜひ早めにチェックしてみてくださいね！

※肌の弱い方、敏感肌の方、アレルギー体質の方は使用しないなど、事前に宝島社公式ホームページをチェックし、また実際の使用の前には「安全上の注意」をご確認ください。