「破格の絶品グルメ！」【業務スーパー】の“299円ウインナー”はストックしておきたい逸品でした！

冷蔵庫に常備する定番食材でもあるウインナーですが、たまにはちょっと違った風味のものを選んでみるのもおすすめですよ。

今回ご紹介したいのは、業務スーパーの“ハーブを使ったウインナー”。桜のチップを使って燻製にしているため、香りのいい本格的な味わいが堪能できます。子どものおやつやお弁当のおかずにはもちろん、ビールのあてにもピッタリの一品です。

こちらが、業務スーパーの「鶏屋さんのハーブウインナー」（税込299円）。国内の自社関連工場で製造されており、安心・安全な商品です。

パッケージの中には、ウインナーが18本も入っています。内容量が500gというだけあって、1本1本も大きめです。

外から見ても、ハーブの粒が見えており、食べる前から味への期待が高まります！

ちなみに、100gあたりのカロリーは263kcalです。

調理方法は、ボイルするか、焼くかの2通りです。この点は、よくあるウインナーと同じですね。

軽くボイルした後に、フライパン等で焼くとパリッとした歯ごたえになりおいしいそうです。

まずは、フライパンで焼いてみました。どんな味なのかワクワクします！

強火で焼きすぎると、皮が破れてしまうこともありますのでご注意ください。

おいしそうな焼き目がついたら出来上がりです。お好みでマスタードやケチャップをどうぞ！

一口食べると、ハーブの程よい風味が口の中に広がります。パリッとした皮の食感が、まるでウインナー専門店のような仕上がりです！

燻製の風味やハーブの香りはほんのり香る程度で、くせもなく食べやすいです。味がしっかりとついているのでお酒のおつまみにもピッタリ！

沸騰しない程度のお湯でボイルしていきます。

焼いたときと食べ比べてみると、皮のパリッと感は少ないですが、ボイルをしたほうがハーブの風味とお肉の味わいが感じられるような気がします。

パッケージ裏に、炒め物にも使えると書いてあったので、カットしたウインナーをジャガイモやブロッコリーと一緒に炒めてみました。あらびき塩コショウで味付けしただけなのにおいしいです。

ハーブの風味とほかの食材の相性も抜群！

ハーブの効いた「鶏屋さんのハーブウインナー」は、主役にもサブにも使えるストック必須の逸品！

大人から子どもまで楽しめる絶品ウインナー、ぜひ一度ご賞味ください！

※お酒は二十歳になってから。