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次はないな…!初デートで引いてしまった「彼女の言動」4つ

  • 2021.10.21

初デートは、お互いの印象を決める大切なイベントです。初デートで男性がドン引きするような言動に及ばなければ、次回から更なる発展を望めますよね。ここでは、初デートでやってはいけない女性の言動をご紹介します。

初デートなのに、近すぎる距離感

初対面でないとはいえ、初デートで妙に馴れ馴れしい女性には幻滅してしまうものです。会った時にいきなり「その服のセンスどうかと思う」などと言われたら、ジョークのつもりでも男性はドン引きします。

親しみを込めたつもりで、馴れ馴れしい態度というのも好ましくありません。フレンドリーにずけずけと言うのが自分のスタイルだと思っても、無神経で図々しい印象を与えることもあるので注意しましょう。

お店に入る時に「ここ高そうだけどいいの?」と聞く

2人でカフェやレストランに入ろうとした時、「ここ高そうだけど大丈夫?」と聞く女性がいます。お互いに懐事情をよく知っている間柄ならともかく、初デートで財布の心配をされると、男性は情けない思いをするでしょう。

お金がないと思われているのかと不安になったり、何よりも女性におごるのが当たり前という図々しさに呆れてしまうのです。初デートでは、お金の話は極力避けた方が無難です。

お会計の際には、男性が「払うよ」と言っても、当然という態度を取らず、一応お財布を出して支払う意思を見せましょう。

しょっちゅうスマホを触る

デート中も、LINEやSNSのチェックばかりする女性には、男性が愛想を尽かしてしまいます。

スマホが日常生活の一部として定着しているとはいえ、初デートくらいスマホのことを忘れて、2人の時間を楽しみましょう。

デート中は、スマホの通知音はオフにして、バッグの中にしまっておくくらいの気構えが必要です。

通行人や店員に対して、失礼な態度を取る

男性に対しては礼儀正しく慎ましやかなのに、すれ違う人や訪れたお店の店員に対して傲慢な態度をとることも、初デートを台無しにします。

路上でぶつかりそうになった人に「どこ見て歩いているの?」、店員に「オーダーしたいのだけど、メニューまだ?」といった高圧的な態度の女性を見ると、男性はこれから自分も何かあれば同じような態度をされるのだろうと思ってしまうのです。

初デートでは、常識の範囲内で普段通りの自分を見せていれば、彼に引かれるようなことにはなりません。ただし、スマホなど相手以外のことに気を取られたり、妙に馴れ馴れしくしたりするのには、気をつけましょう。初デート中は、全力で目の前の相手に集中しましょう。

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