1. トップ
  2. レシピ
  3. かぼちゃはカビが生えやすい!カビの種類・長持ちさせる保存方法・誤食時の対処法

かぼちゃはカビが生えやすい!カビの種類・長持ちさせる保存方法・誤食時の対処法

  • 2021.10.20
  • 31278 views

かぼちゃを保存していたらカビが生えていた!なんて経験はありませんか?かぼちゃって日持ちするイメージがあるだけにまさかのカビに驚いちゃいますが、実はカビが発生しやすい野菜なんですよ。 それではどのように保存すればいいのでしょうか?これから長持ちさせる保存方法や、もしカビが生えているかぼちゃを食べてしまった際の対処法などをご紹介します。ぜひ参考にして、秋から冬にかけて食べごろのかぼちゃを美味しく頂きましょう!

かぼちゃにカビが生える理由は?

温度や湿度などの条件が揃うとカビが繁殖するのはみなさんご存じのとおりですが、かぼちゃはカビが好む糖分や水分が多く含まれるのでとくに発生しやすいんです。その中でもわたや種の部分は要注意!水分量が多いのでカビが繁殖するスピードが早く、一気に繁殖してしまいます。

かぼちゃに生えるカビの種類

かぼちゃに生えるカビは、黒カビ・白カビ・緑色のカビ(青カビ)の3種類。それぞれどのようなカビなのかを、これから詳しく説明します。

黒カビ

黒カビは一度生えてしまうと深く根を張り、黒いポツポツが残ってしまうにっくきアレです!お風呂場などの水回りでよく見かけますね。白カビや緑色のカビに比べると毒性は低いのですが、喘息などの健康に悪影響を及ぼすので油断禁物です。

白カビ

かぼちゃにふわふわとした白い糸のようなものがあったら、それは有毒な白カビです!カビ毒は火を通しても殺菌できませんので、処分するのが無難です。

かぼちゃは、白くてカサカサしているものも多いけど…

上記画像のようにカサカサと白いのはデンプンです。身体に害はないので、美味しく頂いてください。

緑色のカビ

緑色のカビは皮と似た色をしているため、見過ごしてしまわないように注意!皮の下に緑色のカビが生えていることもあり、本当に判別しにくいです。

じゃあ、どうしたらいいの?

少しでも怪しいなと思ったら、実をカットしてみましょう!もし緑色のカビが生えているのなら、黄色い部分まで繁殖していることが多いです。緑色のカビとはハッキリと違う色なので判別しやすいですね。

カビの生えたかぼちゃを食べてしまったら?

カビを食べてしまった場合は、1~2時間ほど様子をみてください。もし下痢や嘔吐が始まり、症状が重い場合は受診しましょう。

所持している下痢止めを飲んでもいい?

下痢止めを飲むのは極力避けたほうがいいでしょう。下痢を止めてしまうと、毒素が停滞してしまい症状が悪化することがあります。

かぼちゃのカビ発生を予防する保存方法

丸ごとのかぼちゃ

風通しのよい涼しい場所(14度以下が◎)に保管します。ただし気温や湿度が高くカビが発生しやすい夏場は、新聞紙にしっかりとくるんでから冷蔵庫に保存しましょう。条件がよければ約2~3ヶ月保存可能です。

カットかぼちゃ

カットかぼちゃは丸ごとよりも傷みやすくなります。種やわたの部分はとくにカビが生えやすいので買ったらすぐにスプーンでキレイに取り除き、乾燥による酸化を防ぐためラップを密着させ冷蔵庫で保存。1週間ほど持ちますよ。

元記事で読む
の記事をもっとみる