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もはや時代遅れ?!LINEで「ちょっと古い使い方」になってしまったこと4つ

  • 2021.10.19

そのLINE、もう古いかも……。 時代を感じさせる使い方をしていると、送った相手を凍りつかせてしまうかもしれません。 意外と抜け出せないちょっぴり古いLINEは、こちらの4つです!

(1)わざと小文字にする

「ありがとう」を「ぁりがとぅ」といった具合に、わざと小文字にして文章を作成するのが流行った時代がありましたよね。 しかし、ガラケー時代からの流行を引きずるその文章に、時代遅れ感が否めないようです。 読みにくさもあってあまり好まれないケースが多いので、ほどほどにしておいた方がよいかもしれませんね。

(2)あらかじめあるスタンプの活用

LINEのスタンプは数が多かったり課金が必要だったり、なにかと手間を感じますよね。 しかし、新しいスタンプが続々と登場するなか、あらかじめ用意されたスタンプしか使わないのは古さを感じさせてしまうようです。 お気に入りのスタンプが見つかると、やり取りが円滑になったりコレクションする楽しみが増えたりするかもしれませんよ。

(3)絵文字の多様

絵文字は文章がやわらかくなったり、気持ちが表現しやすかったりする便利な機能ですよね。 しかし、コミュニケーションが取りやすいスタンプが主流となっているLINEの世界では、絵文字に懐かしさを感じるようです。 同じタイプの絵文字しか使わない場合は、なおさらそのワンパターンさに古さを感じてしまうのだとか……。

(4)古い略語を使う

省略した言葉は、若者たちの間で今もなお多く使われています。 しかし、時代が流れるにつれて、略語も大きく変わっていくもの。 昔流行ったものをそのまま使うと、時代遅れ認定されてしまう恐れがあります。 一部例としては、了解を「りょ」と使ったり、とりあえずまぁを「とりま」と略したりするケースが古くなりつつあるようですよ。 長らく愛用していた使い方が古くなるのは、なんとも悲しい気持ちになりますよね。 しかし、移り変わりについていけないと、悪い意味で驚かれてしまうことも……。 「懐かしいね」なんて言われないためにも、脱時代遅れLINEを目指しましょう。 (恋愛jp編集部)

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