「昨日のことは忘れて！」深夜のノリで送ってしまいがちなLINEあるある

LINEは便利なコミュニケーションツールではありますが、使い方を間違えればあなたの印象を大きく左右する要因のひとつになります。 とくに深夜に送るLINEには注意が必要です。 今回は「昨日のことは忘れて！」深夜のノリで送ってしまいがちなLINEあるあるを4つご紹介します。

（1）酔っている時のだる絡みLINE

夜にお酒を呑むという人は少なくないでしょう。 お酒を呑み酔っ払っている時は、普段ではないようなテンションや勢いがあり、大胆な行動をとることもあるかもしれません。 そんな状態でLINEをしてしまうと、気がつかないうちに相手にだる絡みするような内容になっている場合もあるので注意しましょう。

（2）心情をつづったポエムLINE

深夜はセンチメンタルになりやすい時間帯でもあります。 そのため自分語りのLINEや今の気持ちを、ポエムのように語ってしまうLINEをした経験がある人も実は多いのではないでしょうか。 その時は自身の思いに陶酔していたとしても、翌朝見直すと赤面するような内容にもなりかねません。

（3）.深夜のネガティブLINE

深夜はその日の疲れや、翌日への不満や不安などが蓄積しやすい時間帯です。 そのため気持ちが落ち込んだり、不安な思いを誰かに聞いて欲しいという思いから、ネガティブな内容のLINEを送ってしまったりすることもあるでしょう。 深夜のネガティブな思いは手放して、思いのままLINEなどはしないようにしましょう。

（4）相手への告白LINE

深夜はどこか心細くなったりすることから、その勢いでそのまま告白をしてしまうというケースもあるようです。 相手へ思いを告げることは大切ですが、深夜のテンションやノリだけで伝えることは控えましょう。 また深夜のLINEは相手へ負担になる可能性もあるので、配慮が必要です。 手軽にコミュニケーションをとれることから、ついノリでしてしまいがちなLINEですが、のちに後悔しないようなメッセージを送るように心がけましょう。 LINEのメッセージひとつで印象はよくも悪くもなるものとして、意識するようにしてください。 （恋愛jp編集部）