ベビーカーを返そうと連絡すると、姉から予想外の言葉が｜ベビー用品に刻まれた記憶#後編

姉から譲り受けたベビーカーをきれいにして息子に使う予定だったシカ(@shika_heibon)さん夫妻。しかしだんだんと心境に変化が訪れて、息子にはベビーカーを改めて購入することに。ここから、新たにベビーカーとたくさんの思い出を紡ぐことになったのでした…。「ベビー用品に刻まれた記憶」後編をごらんください。

新生児期の小さい肌着や、はじめての靴、哺乳びんなどベビーグッズにはたくさんの思い出がつまっていますよね。そのときどきの大変だった気持ちやいとおしい気持ちがよみがえってくることでしょう。

ベビーカーは結局姉の元へ返却され、姉と娘でいろいろと思い出話をしたとのこと。物に感謝し、大切に使うことは素敵なこと。シカさんもベビーカーに息子を乗せて、たくさんの思い出ができますように。

著者：シンクアフェーズ