マスクの下、お手入れしてる!? 今こそ自宅でできるサブスク型ホワイトニングを

“マスクの顔”がキレイでも、それをはずしたときの素顔のケアが行き届いていなければ、鏡で見る自分の姿にガッカリすることも。そこで注目したいのが、歯のホワイトニングだ。通院せずにアプリを使ってホワイトニングケアができる「Oh my teeth Whitening」を使えば、口もとから清潔感のある顔をつくれる。

マスク顔の下に描く理想の顔とのギャップ

長らくマスクの下は「他人から見えない」という状況が続いている。他人から見られない箇所は意識も薄れ、ケアも怠りがちだ。コロナ禍以降に知り合った仕事相手や友人がふとした瞬間にマスクをはずしたとき、“マスクの顔”と“素顔”とのギャップに驚いたという経験は誰しもあるはず。顔は印象や感情、年齢など、その人のパーソナリティを伝える重要な要素。その顔の一部が今のようにマスクによって隠されている場合、人間の脳は隠れていない部分から推測して、理想の顔のイメージを形成するのだという。つまりマスクを着けたときと外したときの印象の認識差、通称「マスクギャップ」が生まれるのだ。

そんなマスクをはずしたときの「マスクギャップ」を少しでも埋めるために、注力したいケアが歯のホワイトニングだ。にっこり笑った際に健康的で白く整った歯がチラリと見られるだけで、清潔感や好感度は間違いなく上がるはず。昨今はオーラルケアグッズの進化がめざましく、自宅でホワイトニングができるサービスが続々登場しているので頼らない手はない。なかでも手軽さという点でイチオシが、オンラインを使ってカジュアルに診療が受けられる「Oh my teeth Whitening」だ。

キレイな歯はおうちでつくれる！

頑固に付着した色素や歯垢をしっかり取り除くにはデンタルクリニックでのクリーニングやホワイトニングが不可欠。とはいえ、定期的に通い続けるのは人によっては難しく、ついつい予約を忘れがち。そんな人を対象に手軽さに特化して登場したサービスがサブスク型のホワイトニング「Oh my teeth Whitening」である。

「Oh my teeth Whitening」では、専門医とのコミュニケーションはLINEがメインツールとなる。はじめに、WEBサイトに掲題された「Oh my teeth Whitening」の公式LINEに登録し、無料診断を予約する。その際、マウスピースを持っていない人は1度だけOh my teeth専門の矯正歯科クリニックでマウスピースをつくるために1度だけ来院が必要だ。しかし、それ以降は基本的にオンライン上での診療になるため、定期的な通院がなくマイペースに続けられるのが特徴だ。

1ヶ月に1度自宅へ届くホワイトニングキットは、ホワイトニングジェルが4本と知覚過敏抑制剤がセットになりパッケージングされている。ホワイトニングジェルをマウスピースに適量入れて装着し、1日2時間薬剤がなくなるまで使い続ける。クリニックにもよるがクリニックの施術ではホワイトニングに約60分〜90分の時間を要する。だが「Oh my teeth Whitening」ならテレワーク中やNetflixを見ながらなど “ながら”作業でできて時間が有効活用できるのは嬉しい。

さらに、ホワイトニング中に痛みが出た場合は、知覚過敏抑制剤の使用など痛みの対処法について専属医療チームがLINEですぐにサポートしてくれる点も心強い。

歯は加齢や生活習慣によって色素沈着が起こりやすく、放って置くだけで自然と黄ばんでいくもの。マスクで隠れているいまは、なおさらケアを怠りがちなパーツでもある。しかしマスク着用していることを逆手にとって、口もとが見えないうちにケアをはじめてみてほしい。いつかマスクをとる頃には、清潔感のある白く輝く歯を見て自然と笑みがこぼれるだろう。

Oh my teeth Whitening

https://www.oh-my-teeth.comHarumari Inc.