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これは逆効果…男性が引いてしまう“あざとすぎなLINE”4つ

  • 2021.10.13

男性に興味を持ってもらうためには、多少のあざといLINEも有効です。 しかし、その度合いを超えてしまうと、わざとらしすぎて男性は引いてしまいます。 今回は、男性が引いてしまうあざとすぎなLINEを4つまとめてみました!

(1)「〇〇くんみたいな人に構ってほしくてLINEしちゃった~」褒めているようで褒めていないLINE

褒めているようで褒めていないLINEは、1番タチが悪く男性は不快感を露わにします。 たとえば、「〇〇くんみたいな人に構ってほしくてLINEしちゃった~」と「~みたいな人」と付け加えることです。 「〇〇くん」を名指しするのではなく、「〇〇くんみたいな人」と言ったせいで、「他の男でもいいじゃん」とツッコまれてしまいます。

(2)「もしも2人で初デート行く時どこ行きたい?」たとえ話で2人の恋愛話が出てくる

好きな男性とデートの妄想をする女性は多いです。 しかし、その妄想を口に出したりましてや男性本人に伝えたりすると、男性側は困惑します。 「もしも2人で初デート行くとしたらどこいきたい?」と「もしも」を付ければいいわけではありません。

(3)「〇〇ちゃんは違うけど私なら大丈夫!」他人を蹴落として自分の評価を上げようとする

他人を下げて自分を上げるLINEは、男性をドン引きさせます。 たとえば、「〇〇ちゃんはできないみたいだけど、私は全然できちゃうよ!」と特定の女性を下げて自分はできるアピールをするのです。 他人を蹴落として自分の評価を上げようとするしたたかさに、思わず男性は距離を取ってしまいます。

(4)「最近男性から言い寄られていて困っちゃう……」マウント要素高めな恋愛相談

男性に恋愛相談をする女性は多いですが、言い方によっては相手を不快にさせるかもしれません。 たとえば、「最近男性から言い寄られていて困っちゃう……」のように被害者っぽく言うと、「私モテてますよ」アピールに捉えがちです。 マウント要素高めな恋愛相談ほど、男性は聞く気が失せる傾向があります。 あざとすぎなLINEは、相手の狙いや裏の顔がチラつくのが特徴です。 「男性にはあざといのが好き」とよく聞きますが、やりすぎると小悪魔ではなくただの悪魔になるので、加減に注意してくださいね! (恋愛jp編集部)

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