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メイクの完成度がグッと上がる!垢抜けアイメイクにおすすめの「メイク道具&コスメ」はこれでした

  • 2021.10.13

かわいいカラーやパッケージのコスメは、ついつい集めたくなってしまうもの。たくさん買ってしまいがちですが、大切なコスメの魅力を最大限活かせていますか?

少し“メイク道具”にこだわるだけで、メイクのレベルがグッと上がるかも。

今回は、メイクの完成度アップを叶えてくれる、初心者さんでも挑戦しやすい「アイメイクにおすすめのメイク道具&コスメ」をご紹介します。

アイブロウグッズで差をつけて

illustration by machi

ROSY ROSA(ロージーローザ)ダブルエンドアイブロウブラシ スマッジタイプ(税込748円)

アイブロウパウダーの備え付けブラシでも充分に眉は描けますが、ブラシにこだわるだけで、一気に垢抜けた印象の眉に仕上がります。

ROSY ROSAのアイブロウブラシは、ほど良い粉含みと適度な硬さで描きやすく、ふんわり眉なのにボヤけた印象になりません。

SWEETS SWEETS(スウィーツスウィーツ)アイブロウワックス(税込770円)

ペンシルでもパウダーでもなく、新しいアイブロウツールの“ワックス”。

ワックス独特のタッチによって、特別なテクニックも無しでいつも通りに描くだけでも、自然でふんわりした眉に仕上げてくれます。

そして、落ちにくいのもうれしいポイント!

WHOMEE(フーミー)アイブロウパウダー(税込1980円)

WHOMEEのアイブロウブラシは有名ですが、アイブロウパウダーの付属のブラシも超優秀なのはご存知ですか?

一般的にアイブロウパウダーの付属ブラシといえば、毛が硬めで密集しているものがほとんどですが、WHOMEEのブラシはちょっと不安になるくらい毛先が柔らかく、毛量も少なめ。そのおかげで、めちゃくちゃ描きやすいんです◎

眉毛と眉毛の間にスッと入って、地肌に直接パウダーを塗ることが可能。眉毛が薄い部分などを描き足すことができ、均一にきれいな眉が描けますよ。

アイメイクはビューラー選びがカギ

illustration by machi
ビューラーはまぶたの幅とカーブに合ったものを!

ビューラーが苦手という人は、自分のまぶたの幅やカーブに合っていないだけかもしれません。

目の幅に合っていないと目尻だけカールができなかったり、カーブが合っていないと、目尻側のまつ毛を根元からカールできなかったり…。いろいろなメーカーやブランドのものを試して、自分に合うものを探すのが大切です!

まずは、SHISEIDOshu uemura(シュウ ウエムラ)あたりからスタートしてみて。

涙袋お手軽アイテムが再熱!

ホワイト系アイシャドウとピンク系アイラインで、“涙袋メイク”をしていた人に朗報!最近は、1本でお手軽に涙袋が完成させられるアイテムが、続々と登場しています。

特に、K-パレットの「ラスティング3Dシャドウライナー」(税込1320円)がおすすめ。

今まで、複数のアイテムを組み合わせて作っていた涙袋が、これさえあればオッケーなんて楽ちんすぎます!

illustration by machi

手持ちのコスメも、メイク道具を変えるだけでグッと魅力がアップするはず。いろいろなアイテムを使いこなして、さらにメイクを楽しんじゃいましょう♡

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