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復縁はないかも…諦めた方がいい過去の恋の見分け方4つ

  • 2021.10.12

元カレのことが忘れられずに、ずっと引きずっているという方もいるのではないでしょうか。復縁を目指したいけど、時間は無駄にしたくないですよね。ここでは、諦めたほうがいい過去の恋愛の見分け方をご紹介します。

喧嘩が絶えなかった

元カレと付き合っていたとき、いつも喧嘩が絶えずにストレスを抱えていたという場合は、復縁を目指すのではなく新しい恋愛に向けて前に進んだほうがいいでしょう。

喧嘩ばかりしていたというのは、そもそも元カレと性格や考え方が合わなかったからではないでしょうか。もう一度付き合えたとしても、また同じような理由で喧嘩をして離れることになる可能性が高いです。

一緒にいてぶつかってしまう相手より、穏やかになれる相手と付き合った方が恋愛はうまくいくでしょう。

いつも不安になっていた

元カレと付き合っていた時のことを思い出して、楽しい記憶よりも不安になっていた記憶のほうが多いという場合、その恋は手放した方が幸せになれるでしょう。

例えば、付き合っていたとき、いつも彼の浮気の心配していたなら、復縁を考えずに諦めたほうが自分のためになります。

浮気をする人というのは、一度謝ったとしても再び浮気に走る可能性が高いです。自分の気持ちが不安定になってしまうような恋愛は避けて、幸せな気持ちになれる恋愛をしましょう。

連絡が取れなくなっている

別れるときに揉めたり、別れた後も嫌な記憶を引きずられていて、元カレと連絡が取れなくなっていることもあるでしょう。元カレから、連絡先だけではなくSNSでもブロックされていたらもうどうしようもありません。

自分がいくら元カレとの復縁を考えていたとしても、連絡先をブロックするということが元カレの出した答えです。

自分のことを拒否している相手に時間を割くよりも、他の人に目を向けたほうが未来は開けますよ。

元カレに彼女がいる

別れてからしばらく時間が経っていれば、元カレに新しい彼女が出来ている可能性が考えられます。彼女とうまく行っているときに元カノから連絡が来ても、元カレ的には「面倒くさい」「執着しているようで怖い」と感じてしまうものです。

いつまでも過去にとらわれていても暗い気持ちになってしまうので、気持ちを切り替えるようにしてみてくださいね。

もし簡単に諦められなかったとしても、友達と遊んだり自分のことに集中したりすると時間が忘れさせてくれるはずですよ。

次に進む勇気を持とう!

元カレのことが忘れられない状態だと、ついつい復縁のために頑張ってしまいがちです。脈があったり、お互いに嫌いになって別れたわけではなかったりするのならまた別ですが、そうではないなら復縁を諦めて次に進むことをおすすめします。

もう元カレのことは振り返らないで、次に進む勇気を持って一歩を踏み出しましょう。

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