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好かれてると思ってた…男がどうでもいい女に送るLINEの特徴

  • 2021.10.10

今回ご紹介するのは「男がどうでもいい女に送るLINEの特徴」です。
中には、脈ありのように感じる思わせぶりな特徴もあります。


彼から本当に想われているのか、一度ここでチェックしてみてください。

一定の時間だけマメ

男性はどうでもいいと思っている女性に対して、毎日マメにLINEしません。
自分が会いたいと思ったとき、暇なときにしかLINEしないのです。


ただ、そうした瞬間だけは男性もマメになるため「想われてるかも」なんて期待してしまうかもしれませんね。


でも、一定の時間だけマメなのは遊ばれている証。
あなたのことが本気で好きなら、常にマメな姿を見せるでしょう。

絵文字や顔文字がない

たとえば、本気で想っている女性へ「そうなんだ」と一言だけ送れば、女性に「怒ってる?」と思われかねません。


そのため、男性は面倒であっても絵文字や顔文字を使い、どんな雰囲気で言っているのか表現します。


その点、どうでもいい女性に対してそうした配慮は一切なし。


「どう思われてもいい」「誤解されてもいい」と思っているため、わざわざ絵文字や顔文字は使いません。

話が一方的

あなたが「今なにしてる?」と送ったLINEに対して、彼が「明日ひま?」などと返してくるなら、どうでもいいと思われている可能性が高いです。


男性は、どうでもいいと思っている女性の話に興味を持ちません。
自分が求めたときに応えてくれれば、それだけでいいのです。


一度彼とのLINEを振り返ってみて、話が噛み合っているか確認してみてください。
もし彼の話が一方的なら、本気で想われていないでしょう。

時間を気にせず送る

あなたが寝ている時間にいつもLINEが来ているなら、どうでもいいと思われているかもしれません。


女性のことが好きならば「今LINEしたら起こしてしまうかも」と考えるため、男性も遠慮します。


彼からいつLINEが来ていますか?
もし夜中や早朝に来ているようなら、どうでもいいと思われているでしょう。




このようなLINEが来ているなら、残念ながら脈なし。
勘違いしないように気をつけてくださいね。



(ハウコレ編集部)



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