もう1回言って…？男性が何度でもされたい女性の「甘え方」３つ

甘え上手な女性は、男性にモテることが多いといいます。でも、甘え方を間違えれば、男性から引かれてしまうこともるので注意したほうが良さそうです。

男性は、女性のどんな甘え方に弱いのでしょうか。ここでは、男性が嬉しい女性の可愛い「甘え方」をご紹介します。

どんなに好きな女性だからといって、高額な物をおねだりされたり、毎日のように束縛されたりするような甘え方をされたら、男性は苦痛に感じてしまいます。

男性が可愛いなと感じるのは、すぐにでも叶えることができるようなお願い事を女性からされたときです。

例えば、高くて手の届かないものを取ってほしいや、手を繋ぎたい、家の中に入ってきた虫を外に出してほしい…などの男性が少し頑張ればいつでもやってあげられるような簡単なものがベストです。

些細なお願い事でも女性の望みを叶えられることが、自分は頼られているという自信に繋がります。

男性も気になる女性や好きな女性とは、少しでも長く一緒にいたいと感じています。でも、照れくさくて言い出せないままバイバイする流れになってしまうことも多いようです。

そんなときに、女性の方から少し寂しそうに「もう少し一緒にいたいな」と甘えられると、たまらなく愛おしく感じます。デートの帰り際に、まだ一緒にいたい、帰りたくないと言われるのは、自分への愛情を強く感じる行為でもあるんですね。

ただし、あまりにもしつこく甘えたり、彼の都合を考えないで言うと、ただのワガママになってしまうので注意しましょう。

男性は基本的に女性から頼りにされたいと思っている人が多いので、女性から弱音を打ち明けられたり、相談をされると、守ってあげたい、自分がなんとかしてあげたいと使命感にかれれます。

特に、普段は弱音を見せないで一生懸命がんばっているような女性から頼られると、ギャップもあって一層かわいく感じます。

いつも愚痴を言っていたり、たいした努力もしていないのに、頼ってくるような女性の甘え方は、男性には負担が大きく苦手に感じてしまいます。

男性は、基本的に女性の望みを叶えてあげたいと思っています。そして、女性の喜んだ顔が見たいと思っています。すぐにでも叶えられるようなお願い事や、素直な気持ちが伝わるような甘え方は、嬉しくてもっとしてほしいと感じます。彼に負担をかけすぎる甘え方は避けて、２人で素敵な時間を作っていきましょう。