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【後編】男性の星座で占う!彼に告白するべきタイミング

  • 2021.10.9

「彼から告白してほしい」と待つのは時間がもったいないですし、自分から告白した方が早く付き合えることもあります。

でも、いつ告白すればいいか迷いますよね。

そこで今回は、男性の星座別に「彼に告白するべきタイミング」を占ってみました。

前編に引き続き、後編のご紹介です。

てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)

……ドラマのようなタイミング

てんびん座の男性はムードを大切にします。

人ごみのなかで雑に告白されても白けてしまうので、場所と時間は慎重に選びましょう。

静かでロマンチックな気分になれるシチュエーションが良さそうです。

また、「好き」という言葉を告げる時も、恥ずかしがらずに女優になったつもりで。

ちょっとしたサプライズをしかけたり、告白の言葉を少し気取ってみたりするのもいいかもしれません。

さそり座(10月24日~11月21日生まれ)

……アプローチをしてから

さそり座の男性は、好きな人からの告白しか受け付けないでしょう。

好きと言われたからといって、「じゃ、とりあえず付き合ってみよう」とは思わないはずです。

そのため、彼をその気にさせることがまず大事。

さそり座は好きなことや仕事にストイックなタイプで、共感はしてもジャマをするのはNG。

同じ趣味を持ったり、彼の仕事に理解を示したりすると仲良くなりやすいでしょう。

LINEの数やあなたに対する質問の数が多くなってきたら、告白をしてもいいサインかも。

いて座(11月22日~12月21日生まれ)

……ふたりきりになったとき

いて座の男性は「いいな」と思ったときに仲良くなれないと、すぐに興味を失ってしまいます。

オープンないて座は、好意を抱くと表情や態度に現れるタイプ。

向こうから食事に誘ってきたりもするので、出会って間もなくてもふたりきりになれたら告白のタイミングでしょう。

ただし、熱しやすく冷めやすいところもあり、恋がワンナイトで終わる可能性もあります。

本命視されるには、告白はしても即日で体を許さないことが大事です。

やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)

……タイミングより内容重視

やぎ座の男性は賢くしっかり者なのに、恋には不器用なタイプ。

告白はタイミングよりも内容を重視したほうが良さそうです。

というのも、彼は駆け引きめいた質問や遠回しの言葉を、告白と受け止められないかもしれないから。

やぎ座の男性に対しては、とにかくわかりやすい言葉で端的に伝えることが大切でしょう。

みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)

……忙しくないとき

みずがめ座の男性は、仕事や趣味が忙しいときは恋愛の優先度を下げてしまいます。

どんなに情熱的な言葉で愛を語っても、彼には響かないでしょう。

「忙しいから後にして」と素っ気なく言われてしまうはず。

ですので、みずがめ座の彼に対しては、とにかく余裕があるときに告白すると良さそうです。

ふたりきりで会う時間があって、告白をどう受け止めるか考える心のゆとりがある瞬間を狙いましょう。

うお座(2月19日~3月20日生まれ)

……ほかに好きな人がいないとき

うお座の男性は、良くも悪くも来るもの拒まず。

彼女がいても強気で押し切られれば、なし崩し的に告白を受け入れてしまうことがあります

でも、むりやり受け入れさせるような告白で、キチンとした恋人関係を築くのは難しいでしょう。

うお座の彼に対しては、ほかに好きな人がいないことを確認した上で、返事を強要することなく告白すると良さそうです。

チャンスを見極めて

せっかく告白するなら、絶対成功させたいですよね。

タイミングを見定めて告白をしましょう。

(沙木貴咲/占い師)

(愛カツ編集部)

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