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君との会話に夢中!男性が「もっと話したい」と感じる4つの場面

  • 2021.10.7

気になる男性と会話をする機会が多ければ多いほど、関係が発展するチャンスは増えるもの。

しかし、ただ単純に話をしているだけでは、「つまらない……」「話していても意味ないな」と思われてしまうことも……。

それでは、どんなときに男性は「もっと話したい」「この子と話していると楽しい」と感じるのでしょうか。

そこで今回は、男性が「もっと話したい」と感じる場面を4つご紹介します。

話題を提供してくれたとき

「じゃあ、○○だったらどう?」や、「そういえば私も○○見たよ~!」など、女性のほうから話題をたくさん提供してくれると、嬉しくなって「もっと話したい」と感じるそう。

こちらから進んで話を広げていくことで、「話したいのは自分だけじゃないんだ」と安心させられるのでしょう。

また、関連性のない話題をあれこれ提供するのではなく、ひとつのテーマをいろいろな角度から話してみたり、会話の中から共通の趣味や好きなものなどを見つけ、それについて話してみるのもいいかもしれませんね。

共感してくれたとき

自分の話に、「わかる!」「私も同じ!」と共感してもらえたり喜んでもらえると、「自分と同じであることが嬉しいんだ!」と感じて、

共感してもらえると、女性は嬉しいものですが、もちろんそれは男性もおなじです。

「わかる!」「私も同じ!」と喜んでもらえると、「自分と同じであることが嬉しい子なんだ!」と感じて、男性はつい恋の期待をしてしまうのかもしれません。

単に共感するというより、相手と同じように喜ぶ。これが、モテる会話のポイントですね。

男性が、なにに共感されると嬉しいのかを見極めてくださいね。

単に共感するだけでなく、相手と同じように喜ぶことを意識するといいかも。

相手がどんなところに共感されると嬉しいのかを見極めるのも大切です。

お互いの距離感が近いとき

2人で話しているときの物理的な距離も、「もっと話したい」と思うかどうかに関係するそう。

常に一定の距離を保ちながら会話をしていると、無意識に「警戒されている」と感じやすいもの。

ですが、肩が触れ合うくらいに近かったり、かなり顔が近くにあるくらいの距離で話していると相手は「警戒されていない」と感じ、話が弾むでしょう。

「自分は受け入れてもらえている」と、相手を安心させることもまた大事です。

より感情移入してもらえたとき

聞いてもらっている相手が自分の話に感情移入していると分かると、「さらに話を聞いてもらいたい」とどんどん饒舌になっていく人も多いのではないでしょうか。

会話のなかで、「あ、いいな~!」や「え~、つら~い!」など、ちょっとオーバーに、相手の気持ちに深く感情移入をしてみましょう。

の気持ちに深く感情移入することで、男性も「自分は特別なのかもしれない」と期待して、「もっと話したい!」という気持ちになるはず。

男性の気持ちを深く察しつつ、まるで自分のことのように感じてあげれば、男性も母性的な魅力に惹かれて喜んでくれるでしょう。

会話のどこかに、深く感情移入できるチャンスがないかを探してみてくださいね!

相手の気持ちに寄り添って

自分から積極的に話題を提供したり、相手の話に共感するなど「あなたと話をしたい」というアピールをすることで安心感を与えられ、「もっと話したい」と思ってもらえるでしょう。

男性が喜ぶ心のツボを知り、会話を通してさらに恋愛を有利に進めていきましょう。

(橘 遥祐/ライター)

(愛カツ編集部)

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