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独自製法の“霜塩”を用いた新しい上和生菓子「霜塩小餅」を発売開始

  • 2021.10.7

九重本舗玉澤は、独自の製法で作られた「霜塩」を用いた上和生菓子「霜塩小餅(しもしおこもち)」1,296円(6個入税込)を10月1日(金)より同社限定店舗の藤崎店、エスパル店にて販売開始した。

風雅な香りと上品な甘味

「霜塩小餅」は、なめらかな口あたりが特徴の「玉澤謹製あんこ餅」に繊細で柔らかな「霜塩」を添えて食べる事で、風雅な香りと霜塩が引き立てる上品な甘味を楽しむ事ができる。

霜塩

「霜塩」は、まるで霜の結晶のような口どけが特徴の、独自製法でつくられる新感覚の塩。柔らかく、特徴的な食感を持つ同塩が、和菓子の甘さを引き立て、より深い味わいを楽しむことができる。

「霜塩小餅」商品ロゴ

宮城県出身の書家 相馬美希さんが「霜塩小餅」の商品ロゴを制作。同舗の歴史と伝統と「霜塩」が持つ繊細さを、力強さの中にも柔らかく流れのある線質で表現されている。

相馬美希さんプロフィール

相馬美希さんは、2015年第62回河北書道展 墨象部門 河北賞、2017年にサンドウィッチマン LIVE TOUR 題字、2021年に楽天イーグルス年間スローガン他、全国各地で書道パフォーマンスを行い、店舗ロゴや日本酒ラベルなどを手がけている。

限定店舗にて販売される上和生菓子「霜塩小餅」を味わってみて。

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