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夢占い|道に迷う夢の意味は?現実で何かに迷いがあるサインかも

  • 2021.10.5

あなたが見た夢には、どんな意味があるのでしょうか。

夢を分析することで、あなたの不安を取り除き、自分でも気づかない潜在意識を知ることで、進むべき道が見えてくるかもしれません。

今回は、あなたが見た「道に迷う夢」について、金森藍加先生が解説していきます。

「道に迷う夢」の意味

夢の中で道に迷っていたら、現実においても、何かに迷いがある証拠です。

それは、あなたの人生、仕事、考えなど、あなたの将来について大切なことでしょう。

「すぐ近くに、目的地が見えるのに、なかなか接近できない。地図は難しいので、(見知らぬ)人に道をたずねるが、まったく反対方向を教えられたので、さらに迷ってしまった」という夢。

この道に迷う夢の解釈は、「近づきたい夢や目的に、あなたはとても近づいている。まずは、人に頼らず、自分でしっかり状況を把握していくことが必要」というメッセージであるといえるのです。

迷路から出られない夢は、迷うがあまり、かえって物事の本質が見えなくなっている状態を表します。

夢の中で、どのような場所にいたのか、景色、出会った人などを思い出してみましょう。

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