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苦しみから解放された…♡締め付け感なし、体にやさしい名品インナー

  • 2021.10.2
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isu_umです。ずっと続いているテレワーク対策に、昨年から体にストレスを与えない「やさしいルームウェア」を選ぶよう意識するようになりました。毎日のテレワークで使っているモノから、これはいいと実際に去年から使っているおすすめのインナーアイテムを紹介したいと思います。

痛くなーい!24時間いけるバストケア

長時間のテレワークで辛いといえば、下着を着けたときの地味な痛さ。実際、肌に跡が残るくらい体を締め付けるのは血行が悪くなる原因にもなるし、ストレスです。とはいえ、オンライン会議でノーブラはどうなのよ…?というのは微妙なところですよね。

そんな状況で活躍してくれているのが、SHAPEDAYSの24時間着用OKナイトブラ。もともと黒を持っていたのですが、新カラー「サックスブルー」が出たので、今年に入ってゲット!

透ける可能性があるブラックに比べて、サックスブルーは白Tシャツでもまったく響かないので重宝しています。すでに何度も着ていますが、本当に痛さゼロ!縫い目なし・ワイヤーなし・ホックなしの完全シームレス。薄くてサラサラの着心地で、究極のシンプルデザインに仕上げてあるのも推しです。

トイレの回数が減る!ブルーデーのお助けアイテム

もうひとつ。テレワークで面倒といえば、トイレに行くこと。とくにブルーデーは行き来する回数が増えるので大変面倒です。そこで注目したのが、GUや3COINSなどプチプラ系ブランドからも登場している吸水ショーツ。フェムケアは世界的なトレンドですが、実際に販売されている多くの吸水ショーツ平均吸収量は、約15〜20mlくらい。普通ナプキンの2枚くらいの吸水量と考えると、モノによっては着用する日を選んだり、穿き心地がそこまで快適ではない吸水ショーツもまだまだ多いのが現状です。

もう少しいいものを…と思い見つけたのが、Bé-A〈ベア〉という超吸収型サニタリーショーツを出しているブランド。東急ハンズ新宿店でも目立つところにコーナー展開されていました。

Bé-A〈ベア〉のシグネチャーショーツがいいと思ったのは、なんといっても約120ml*の吸水量!多い日の平均量の3倍近く吸水してくれるそうなので、確実にトイレの回数が減ります(笑)個人差はあると思いますが、そこまでニオイも気にならず。そもそも蒸れて雑菌が繁殖するという状況がニオイの原因になるので、Bé-A〈ベア〉はその原因を作らない設計になっているのかなと仕様を見ながら感じました。(公的検査機関のデータを元に算出されているとのこと!)

ショーツをひっくり返した裏側の吸収体がこちら。肌に触れる生地は乾きやすいポリエステルで、長時間穿いてもサラッとしたままです。先ほどお伝えした通り、抗菌・防臭機能が付いているからか、ニオイはあまり気にならないです。(個人差はあると思いますが…)

そして私が個人的に気に入ったポイントは、1秒間に1兆回振動する電磁波を放出するテラヘルツ鉱石をなっているのでほんのり温かい感じになります。パウダー化し、おなか部分の生地にプリントしていること。生地が2枚重ねになっているので、ほんのり温かい感じになります。おなかを温めながらトイレの回数を減らしてくれるので、テレワークには大変ありがたいアイテムです。

テレワークで家にいるとファッションがラクな方へと流されてしまいがちですが、ただのラクではなく「体に良いラク」を最近は重視するようにしています。どれも使えるアイテムですので、参考にしてくださいね。

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