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【後編】彼の干支別・「本命の女性だからこそ」言うセリフを解説!

  • 2021.10.2

彼が必死にあなたにアピールしているとしたら、うれしい気持ちになりませんか?

前編に続き、彼の干支別・「本命の女性だからこそ」言うセリフを占います。

午(うま)年生まれ

【とことん褒めてくる】

よくも悪くもオープンなところがある、午(うま)年生まれ。

本命には好きになってもらいたいという想いが強すぎて、見栄を張りがちのようです。

「ちょっと自慢かもだけど」と、学歴や仕事、家系のことを話しだしたら、かなり本気かもしれません。

さらに本命女性を「君って最高!」「女優の〇〇に似てるよね」と褒めちぎる可能性が高いです。

未(ひつじ)年生まれ

【視線でアピール】

引っ込み思案なところもある、未(ひつじ)年生まれ。

一見おとなしそうに見えますが、芯の強いところもあるようです。

本命に対しては、どんなことでも受け止めてあげたいと密かに想いを募らせているのでしょう。

「疲れてるんじゃない?話し相手になるよ」と、優しさあふれる目での声かけ。

これは、本命の可能性がありますね。

申(さる)年生まれ

【諭すような話口調】

コミュニケーション能力の高さが裏目に出て、女性への言動が冗談に受け取られがちなところもある、申(さる)年生まれ。

本人もよく心得ていて、本命には態度を変えて真剣に話すようです。

ときには厳しい発言や忠告をすることもあるかもしれません。

「本気じゃなきゃ、ここまで言わない」は、本命への気持ちがあふれているのでしょう。

酉(とり)年生まれ

【二人の出会いについて語る】

スタイリッシュに見られることが信条な部分もある、酉(とり)年生まれ。

周囲には知られないように、恋活とモテるための努力をしているのでしょう。

それゆえ、頭でっかちな恋愛論を繰り広げることも。

独特のロマンチシズムと理想を語りながら「君との出会いは運命だと思う」ときたら、それは本命への告白なのかもしれません。

戌(いぬ)年生まれ

【家族や家のことも聞いてくる】

内面外見ともに、マジメなところもある、戌(いぬ)年生まれ。

恋愛に関心が薄いかと思いきや、結婚や家庭への憧れは人一倍強いタイプみたい。

無意識のうちに、結婚につながるような恋を意識しているのでしょう。

「結婚したら、子供は何人欲しい?」などの家庭に関する質問や言葉が出たら、本命として意識しているかもしれません。

亥(いのしし)年生まれ

【情熱的な言葉のオンパレード】

純情一途なところもある、亥(いのしし)年の男性。

本命の前では勢いあまって想いは空回りし、ちぐはぐなことを言ってしまいがちのようです。

ただし「いける!」と感じたら、一気に突き進む傾向があるのでしょう。

「こんなに好きになったのは、君だけだ」「絶対、大切にする!」などと情熱的な言葉を言うかもしれません。

彼も勇気を出しているかも

大切に想っている人ほど、本心を伝えるのには勇気を必要とすることでしょう。

「愛を伝えることで相手との関係性が変わってしまうかもしれない、失ってしまうかもしれない…」それに怯える気持ちは男性も同じようです。

遠回しな言葉でも、視線の熱さや態度から、気持ちの強さを感じてあげましょう。

(星谷礼香/占い師)

(愛カツ編集部)

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