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本当に好き?彼より「私ばっかり好きかも…」愛情の差が不安になる3項目

  • 2021.9.30

ふとした時に、「あれ?私のほうが好きな気持ちが大きいのかもしれない」と思って、不安になることはありませんか。

彼にももっと好きになって欲しいのに...そんな悩みをかかえているあなた。

どんな時に「自分のほうが好きかも」と思いやすいのか、チェックしてみましょう!

連絡量に差がある

カップルによって違いがあるかもしれませんが、付き合っている二人なら頻繁に連絡を取り合うものですよね。お互いに同じくらい連絡をしていると、不満に感じることはないのですが、自分発信での連絡が多い状況になっていると「私の気持ちのほうが大きい...」「彼氏は私のこと好きじゃないの?」と思ってしまうでしょう。

あまりにも連絡量に不満がたまっているのなら、「もう少し連絡してほしい」と伝えてみるのも一つの手です。

しかし、男性の中には好きな気持ちとは関係なく、連絡をするのが苦手な方もいるので注意しなければいけません。連絡量だけを見て彼氏の愛情を測るのは、やめたほうがいいでしょう。

記念日への熱量が違う

女性の中には、記念日を大事に考えている方も多いでしょう。「私のことが好きなら、お祝いして当然」という考えを持っている場合、彼氏が記念日への熱量が低いタイプだとがっかりしてしまうこともあるでしょう。

例えば、彼氏が記念日を覚えていなかったり、プレゼントを用意してくれなかったりすると、不満が溜まりやすいかもしれません。

しかし、記念日に対する熱量が低かったとしても、普段の彼氏の言動を見ていれば愛情があるかどうかが分かるはずですよ。いつも優しくて愛情をかけてくれているのなら、そこまで心配になる必要はないのではないでしょうか。

愛情表現の多さが違う

カップル間で愛情を確かめる方法として、愛情表現の多さが挙げられます。自分は「大好きだよ」「これからもずっと一緒にいたい」などと伝えているのに、彼氏はそういった愛情表現をしてくれないこともあるでしょう。

しかし、これだけでは彼氏の愛情が大きいのか小さいのかを、判断することはできません。なぜなら、恥ずかしがり屋で自分の気持ちをストレートに彼女に伝えられない男性もいるからです。

そういう男性の場合は、「私のこと好きじゃないの?」と責めるのではなく、「照れて可愛いな」と思うようにするといいでしょう。

悲観的にならないことが大切!

彼氏と付き合っている中で、不満や不安が溜まってしまうこともあるはずです。しかし、「彼氏に嫌われている」などと悲観的になってしまうと、関係がギクシャクする恐れが出てきます。

そのため、彼氏の愛情を図ろうとせずに、自分に対する優しさや思いやりを見るようにするといいでしょう。

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