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え待って、どういう事?!“女性が気づきにくい”男性からの「脈なしLINE」

  • 2021.9.30

恋愛感情がない女性からのLINEには、脈なしLINEでやんわりと気持ちを伝える男性もいます。 しかし、中にはわかりにくい脈なしLINEもあるものです。 今回は、女性が気づきにくい男性からの脈なしLINEを4つご紹介します。

(1)返信が遅くても「ごめん」の一言がない

LINEの相手が好きな人であれば、できるだけ早く返信しようとするもの。 返信が遅くなってしまったときは、「仕事で手が離せなかった。返事遅れてごめん」とお詫びの一言があるはずです。 しかし、返信が翌日になっても「ごめん」の一言もなければ、脈なしの可能性があります。 大切な人ではないため、自分の都合のいいときに返信すればいいと思っているのでしょう。

(2)自分から質問することはない

こちらからの質問には答えてくれるけれど、自分からは全然質問してこない男性もいます。 このような場合、男性は相手の女性に興味を持っていないのかもしれません。 また、質問すればやりとりが長引くため、質問を控える男性もいます。 いずれの理由でも脈なしなのですが、質問には答えてくれるため、女性にとっては気づきにくい脈なしサインといえるでしょう。

(3)忙しいアピール

「今月いっぱいは忙しそう」「忙しくて毎日残業続き。休日は寝ていたいよ」というような男性の忙しいアピールも、脈なしサインの場合があります。 「忙しいから誘ってもデートできないよ」と、予防線を張っているのです。 「お仕事頑張っているね」と思っていたら、実は脈なしサインだったりするのです。

(4)返信が一言

「了解」「なるほど」というように、返信が単語のみの男性もいます。 この場合、「話したいことがない」「LINEがめんどくさい」「会話を広げたくない」といった理由があります。 「彼はLINEが苦手なのね」と思っていたら、実は単に会話を早く切り上げたいだけという可能性もあるのです。 気づきにくいですが、脈なしLINEの可能性がありますよ。 男性からのわかりにくい脈なしLINEをご紹介しました。 はっきり伝えるのは悪いと思い、脈なしLINEを送って「察してほしい」と思っている男性もいるようです。 ご紹介した4つの特徴が見られたら脈なしの可能性がありますので、LINEの頻度を低くした方がよいでしょう。 (恋愛jp編集部)

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