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男性の本音!「女友達」と付き合いたいと思う瞬間3つ

  • 2021.9.30

好きな男性がいるけど、仲がいい友達止まり。本当は彼女になりたい……そんな風に悩んでいませんか?

大丈夫!友達から恋人へと発展したカップルは少なくありません。

そこで今回は、男性が「女友達」と付き合いたいと思う瞬間をご紹介します。

フリーだと知ったとき

これは彼があなたのことを「いいな」と思っていたケースです。

「彼氏がいる」「彼氏がいると思っていた」のに、「彼氏と別れた」「フリーだった」とわかった場合、「いいと思っていた女友達」から「彼女候補」になることもあります。

男性は臆病なところもあるので、遠回しにアプローチしてくることが多いようです。

「あなたの予定を聞いてきて、自分が暇なことをアピールする」「あなたとふたりきりで会いたがる」「あなたの誕生日をいつか聞いてくる」などがあったら脈ありかも。

もしかしてアピールされているのかな?と思ったら女友達から彼女候補になった、ということかもしれません。

もし気になる男友達からこのようなアピールが来ていたら、積極的に答えてみることでいい結果につながることになるかもしれませんね。

女性らしさを感じたとき

いつもグループで会っている場合は、まずはふたりきりで会う機会を作ってみましょう。そして、重要なのが「女性らしい」格好をすることです。

友達としての付き合いが長いと恥ずかしいかもしれませんが、効果は抜群のよう。

男性は「変化」や「意外性」を見つけると、面白いように反応が変わります。

いつもパンツなら、スカートをはいてみる。いつも髪を結んでいるなら、髪を下ろしてみるというように変化させること。

まずはあなたを「異性」として意識してもらうことから始めましょう。

守りたいと思ったとき

いつもは元気で明るい女友達が、ふたりきりになった時にポロリと弱音をこぼしたというような時にギャップを感じて、その女性を「守りたい」と思うこともよくあるようです。

ほかによくあるパターンが「彼氏とうまくいってないと相談されているうちに」「失恋したところをなぐさめているときに」友情から恋愛に発展するケース。

「俺を頼ってくれている」「こんな姿を見せてくれるのは俺だけ」という特別感にも男性はグッと心を惹かれてしまう様子です。

「あなただけ」というワードに男性は弱いですからね。

誰にでもやってしまうと逆効果ですが、ほんの少し弱みを見せることで男性に意識してもらったり、ふたりの仲をより深いものにするのもいいかもしれませんね。

友人から彼女に♡

女友達から彼女になるには、まずは「女性」として意識してもらうことから始めましょう。

少なくとも友達になれたのだから、彼とあなたの人としての相性はいいはず。

「友達付き合いも長いし、彼女になるのは無理」とあきらめたりせずに、こちらからもサインを送るなど、挑戦をしてみる価値はあると思います。

お互いにとって唯一無二の存在になれるよう、頑張りましょう!

(コンテンツハートKIE/ライター)

(愛カツ編集部)

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