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昔はラブラブだったのに…破局寸前のカップルあるある

  • 2021.9.29
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破局寸前のカップルには、その兆候がみられます。

それらに気づけないと、そのまま別れを迎えてしまうでしょう。

今回は、別れが近いカップルのあるあるをご紹介します。

沈黙する時間が増えた

たとえいつも通りにデートしていても、会話が減り、無言になる時間が増えた場合は要注意です。

無理に話さなくても良好な関係ならいいですが、なにも話すことがなくて気まずいというのは危険な状態。

他にも、自分から話題を振っても相手があまり乗り気ではないのも、相手の気持ちが冷めている証拠です。

こんなときは、新しいことを始めるのがおすすめ。

2人で行ったことない場所に行ったり、やったことない体験に挑戦してみたりしてみましょう。

彼の嫌いなところばかり気になる

ラブラブだった頃は、お互いに相手の好きなところに注目していたでしょう。

しかし、別れが近づいてくると、好きなところから嫌いなところに目が行きがちに。

嫌な部分ばかりが気になると、一緒にいるのもつらくなります。

もちろん直してほしいところを伝えるのは大切ですが、彼の粗探しをするのはNGですよ。

デートの計画をまったく立てない

お付き合いが長くなってくると、デートの回数も減っていくものです。

しかし、デートの計画すら立ち上がらなくなると、ちょっと危険な状態かも。

デートがマンネリ化しているなら、いつもと違うデートプランを立てるなど工夫してみましょう。

そうしないと、会わないまま自然消滅する危険性もありますよ。

相手のスケジュールを知らない

恋人同士であれば、相手の予定もある程度把握しているでしょう。

普段からコミュニケーションを取っていれば、たとえ会えない状況が続いても気持ちはつながっていられるはず。

そういったやり取りがなく、相手がいつなにをしているかわからないのは、相手への興味が薄れている証拠です。

しかも、その状態をなんとも思わなくなっていたら、別れもそう遠くないでしょう。

改善は2人で!

別れたくないという思いがあるなら、2人で話し合ってみましょう。

たとえ危険な状態でも、改善できればまたラブラブな関係に戻れるかもしれません。

(山田周平/ライター)

(愛カツ編集部)

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