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よいと思ってやったら逆効果に!男性と【テレビ電話】したときの失敗談!

  • 2021.9.27
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音声で電話をすることは多いですが、最近ではテレビ電話やリモートで会話をするケースが増えてきました。
直接会わなくても、お互いの表情を見ることができるため、手軽に使う人も多いでしょう。


しかし、良かれと思って頑張って仕込んだ結果、逆効果になってしまった女性もいます。
どんな失敗をしてしまったのか、ちょっと覗いてみませんか?

きれいに見せるためにライトをたくさん準備したら...

肌をきれいに見せて、プルプル・つやつやの肌を男性にアピール♡
そして、実際に会ったときに触ってもらえたらいいな...と思ったりしませんか?


対面ではライトの力を借りることはできませんが、テレビ電話ならライトの力を借りて、きれい度を増すことはできますよね。


良かれと思ってライトをたくさん準備したら...ライトが反射しすぎて相手が画面を見ていたら目が痛くなってしまったのだとか。
何事も、やりすぎは禁物です。

部屋のきれいな部分だけを映しているつもりが...

テレビ電話のいいところは、部屋が散らかっていても、画面に映るところだけをきれいにしておけばいいところ。


楽しく会話もしていい感じになったところで、飲み物を取りに席を立ったところ、猫が画面をいじってしまい、部屋の一部始終が丸見えに。


さすがに部屋の散らかり具合を見た男性は、「この子はちょっとないな」と思ったのか、それ以降連絡が疎遠になってしまったのだそう。


テレビ電話でも、部屋の状態はしっかりしておきたいですね。

カメラの角度が悪くて二重あごに...

リモートそのものになれていないと、自分がカメラにどう映っているのか、きれいに見せられるポイントはどこにあるのかを知ることができません。


忙しくてとりあえずカメラをセットして、テレビ電話を始めたところ、何とその女性の顎が二十顎に...。


普段はそこまで二十顎が気にならないので油断していたら、どこをどう頑張っても、荷y十あごの自分しか映らなくて焦ってしまったのだとか。


画面越しで男性にアピールできる最高のチャンスだったはずなのに、かえってブサイクなところを見せてしまい、気まずい時間が流れた失敗談です。

テレビ電話はしっかり準備をしておこう

直接会うときは、メイクに服装に気を付けることがたくさんありますが、テレビ電話になるといろいろと油断してしまいがち。


ちょっとくらいなら大丈夫だろう...と思ったその「大丈夫」が、一瞬にして素敵な出会いを棒に振ってしまうことにつながってしまいます。


もしテレビ電話で男性とコミュニケーションを取るなら、角度や映る自分の顔などをしっかり確認して、準備を入念にしておきましょう。
(ハウコレ編集部)



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