今回ご紹介する漢字は「意」。
「同意(どうい)」や「意外(いがい)」のように使うことの多い「意」の字は、私たちの生活にもよく馴染んでいる漢字ですよね。
小学3年生で習う「意」の漢字ですが、「い」以外の読み方はわかりますか?
今回は3文字で読み方を考えてみてください!
「意」の読み方!
では、早速「意」の読み方を発表します。
ヒントは、自分や他人の気持ちがあるところを指したり、思いを表したりするときに使う言葉です。
ちなみに、「意」には形がありません。目で見て確認することはできませんが、誰もが持っているものです。
温かい「意」を持っている方もいれば、冷たい「意」を持っている方もいるでしょう。
さて、読み方はそろそろ分かりましたか?
正解は「こころ」でした!
「意」の豆知識
では、「意(こころ)」とはどういう意味なのでしょうか。
①人間の体の中に宿り、意志や感情など精神活動のもとになるもの。精神の働きそのものや、その現れ、また、それをつかさどる場所などとしてとらえられる。胸がそれに当たると信じられてきた。
②心の通った、真実の、二人といないなどの意を表す。
③物事にこもっている本質的なもの。
(後略)
出典:北原保雄編、明鏡国語辞典第二版、大修館書店(2017年4月1日版)p.608
ここでいう「こころ」は、普段よく使うことの多い「心」と同じ意味です。
「意」の字は「音」と「心」を組み合わせて作られた漢字で、もともとは「おしはかる」の意味で使われていました。
まとめ
いかがでしたか?
「意」は「こころ」と読みます。
「意」は目で見て確認することはできませんが、なんとなく温かさや冷たさを感じる不思議なものです。
いつでも誠心誠意、真意を持って相手と接していきたいですね!