今回ご紹介する漢字は「漬る」。
ご飯の優秀なお供として知られている「漬物(つけもの)」に使われる漢字としておなじみですよね。今回は、こちらの漢字に「る」がついたときの読み方を考えていただきます。
さて、一体なんと読むのかわかりますか?
「漬る」の読み方!
では、早速「漬る」の読み方を発表します。
「つかる」と読む場合は「漬かる」、「つける」は「漬ける」と書きます。
今回の答えの使い方は…
「お湯に漬る」「線路が川の水で漬る」のように使うことが多いでしょう。
さて、そろそろ読み方はわかりましたか?
正解は「ひたる」でした!
「漬る」の豆知識
「ひたる」はひらがな、もしくは漢字の場合「浸る」と書くことが多いですよね。そのため「漬る」という表記があることをご存じなかった方も多いと思いのではないでしょうか?
さて、例文でもご紹介したように、「漬る」の意味はこちらです。
①水や湯の中にはいる。つかる。
②あふれた水に建造物や田畑がおおわれる。つかる。
出典:北原保雄編、明鏡国語辞典第二版、大修館書店(2017年4月1日版)p.1469
また、「ある状態や心境に入り切る」という意味もあり、「年末年始は酒漬りの生活を送ってしまっている」や「喜びに漬っている」という使い方もできますよ。
まとめ
いかがでしたか?
「漬る」は「ひたる」と読みます。
「浸る」と書くことが多いため、「漬る」を知っていたら周囲を感心させられるかもしれませんよ。
ぜひ覚えておいてくださいね!