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まだ未読なのはなぜ…?未読が多い男性の心理とは

  • 2021.9.26

好きな彼にLINEを送ってもなかなか既読が付かないと、モヤモヤしてしまいますよね。「もしかして、迷惑?」「嫌われているのかも」などと、ネガティブな考えも浮かんできてしまうでしょう。そこで今回は、未読になることが多い男性の心理について解説していきます。彼らの本音がわかれば、未読になってもそうヤキモキすることはなくなるかもしれません。

1. LINE自体が苦手

男性は女性と比べると、細やかな人付き合いを苦手とする人が多いとされています。その関係もあってか、実はLINEなどでのやりとりを苦手としている男性は少なくなく、LINEが来ても未読のまま放置してしまうことがあるのです。

このタイプの男性は、トークアプリよりもメールなど仕事の一環としても使うものは、プライベートでも返信が早い場合があります。未読のまま放置されている場合は、一旦LINEなどではなく、メールアドレスを聞いてメールでのやりとりを試してみてもいいかもしれません。

もしくは、「LINEのやり取りってあんまり好きじゃない?」と聞いてみてもいいかも。特に今はSNS疲れを感じて、あえてSNSは使わないといった人も増えてきています。彼の考えに合わせることで一気に関係性が進展するかもしれません。

2. SNSの掛け持ちで管理ができなくなっている

SNSが苦手…という男性もいる中で、とりあえず色々触ってみるという新しいもの好きの男性もいます。しかしこの手の男性は、最初こそ熱心に触るものの、すぐに次へと興味が移ってしまいます。そのため、たくさんのSNSアプリをスマホに入れているけど、それぞれの管理がきちんとできていないことがあります。

このタイプの男性はLINEの未読が溜まっていることも多いので、あなたのLINEもその他多くの通知に埋もれてしまい、そもそも気づいてもらえてない可能性があるのです。

これは男性が気づいていないだけが原因なので、嫌われている確率は低いと言えるでしょう。相手の男性が一番よく使っているSNSで繋がることができれば未読スルーはされずにすむかもしれません。

3. 通知欄だけ見て返信を忘れてしまう

スマホだとアプリを開かなくても通知欄で届いたLINEの内容を大まかに確認することができます。忙しいときなどは、通知欄で内容を確認して、状況が落ち着いてから返信をしようと考える男性は多いでしょう。

こういったタイプの男性は、仕事とプライベートのメリハリがしっかりしている人に多いかもしれません。

しかし、そういった人ほどプライベートの時間になると集中力が切れて、忘れっぽくなってしまう傾向にあります。仕事中に通知欄で確認したLINEへの返信をそのまま忘れてしまうことも多いのです。

ただ、このタイプの男性は仕事が一段落して時間に余裕ができれば、きちんと返信をするタイプに変わります。

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