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ダメだ…どっと疲れる…。「相手にストレスを与えがちなLINE」とは

  • 2021.9.26

皆さんの中で、突然LINEの返信が来なくなってそのまま疎遠になった経験はありませんか? 実は、自分が気付かないあいだに相手にストレスを与えている可能性が高いです。 今回は、相手にストレスを与えがちなLINEを4つご紹介します!

(1)返信頻度が不規則

LINEのやりとりは、相手によってテンポが違います。 一定のテンポでLINEが続けばいいのですが、即レスしたかと思えば30分以上間隔が空いたりすると、相手はストレスを感じるでしょう。 返信頻度が不規則になると、スマホを見る頻度が減って返信がもらえなくなる可能性があります。

(2)自分語りの長文LINE

基本的に、LINEで長文を送るのは好ましくありません。 リアルタイムでやりとりができるのがLINEの魅力なのに、トーク履歴が埋まるレベルの長文が送られると、受け取った側は読む気が失せます。 しかも、自分に関する内容をダラダラ書かれていると、思わず既読スルーする男性が多いです。

(3)相手の話題に対して反応が悪い

相手が話題を振ってくれた時、「あっそ」「ふ~ん」など素っ気ない態度をとる人は要注意です。 せっかくLINEで話しかけてくれたのに、その優しさを仇で返す行為をすると、確実に相手へストレスを与えます。 相手を気遣ったLINEを送りたい人は、来たLINEの内容に全力で反応してあげてください。

(4)悪口LINE

人の悪口や愚痴をひたすら吐き続けるLINEは、まったくコミュニケーションが成立しておらず、相手にストレスを与えます。 言葉遣いが悪いと余計に印象が悪くなり、要注意人物認定されるでしょう。 たまに愚痴を言いたくなる気持ちもわかりますが、一方的に吐き出す話し方はやめて、共感してもらえる言い方に変えるのがポイントです。 相手にストレスを与えるLINEは、自分勝手だとわかる内容が特徴です。 LINEで印象が悪くなると、実際に会って挽回することは非常に難しいので、改めてLINEの振るまいを見直してみてください! (恋愛jp編集部)

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