【ZARA新作】ZARAのエコレザーは優秀って噂♡コーデがオシャレに締まるマストハブアイテムをチェック！

お仕事に使えるベーシック服から気分の上がるトレンド服まで、アラサーガールのニーズをすべて叶えてくれるZARAから、編集部イチオシの新作アイテムを毎週お届け！素材感でコーデに変化がつけられて高見えなエコレザーアイテムは、去年から引き続きIN。今年は色やシルエットがさらに豊富になって目白押しです♡

いちばん使える黒パンツはストレートに更新して鮮度UP！

■黒フェイクレザーパンツ

去年は黒スキニーが主流だったけど、今年はひと回りゆとりのあるストレートシルエットがオススメ。スキニーよりもマニッシュなので、女っぽいトップスでハズして甘辛コーデに仕上げるのはもちろん、カジュアルな着こなしにもすんなりハマって、こなれた雰囲気の中にも女っぽさを醸せます。迷ったら、まずはコレでキマリ！

ミッドライズパンツ、サイドポケット、バックにフェイクウェルトポケット、フロントジッパーフライ、ボタン留めhttps://www.zara.com/jp/ja/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%84-p08751967.html?v1=124055485

面積大なワイドパンツはマイルドななじませカラーが正解

■グレーフェイクレザーワイドパンツ

より今っぽいのはワイドパンツ。でも面積が大きいので、存在感が強い黒よりもマイルドなグレーを選ぶのがベターです。しかもグレージュっぽい色味なので、どんなカラーコーデにも合わせやすいのがメリット。さらにタテ見え効果のあるセンターシームが施されているので、ワイドシルエットでもちゃんとスタイルアップが叶います。

ハイウエストフェイクレザーパンツ、ストレートレッグデザイン、ジッパークロージャー、ボタン留めhttps://www.zara.com/jp/ja/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%B6%E3%83%BC-%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9-%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%84-p04369252.html?v1=120406525

優等生なブレザーをエッジの効いたトレンド感で脱コンサバ

■フェイクレザーブレザー

かちっとしたブレザーは、お仕事やちょっとかしこまったシーンで大活躍。ついベーシックなものを使い続けちゃうけど、レザー素材にトライすれば、たちまち今年らしくあか抜けます。ブレザー自体がマニッシュなアイテムなので、ハードになりすぎないまろやかで深みのあるコニャック色でフェミニンに着こなすのが正解です。

ブレザー、ピークドラペル、ロングスリーブ、フロントフラップポケット、ライナー、バックベンツ、フロントダブルブレストテクスチャーボタン留めhttps://www.zara.com/jp/ja/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%B6%E3%83%BC-%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%B6%E3%83%BC-p02761243.html?v1=137548374

ラクチンパンツも素材が高見えだから手抜きに見えない！

■カーキフェイクレザーイージーパンツ

おうち時間が多い今、とくに重宝するのは、はき心地抜群なドローストリングのイージーパンツ。とはいえ、だらしなく見えるのは避けたい大人としては、そのままおでかけできる高見えなオシャレ感を叶えてくれるフェイクレザー素材を選ぶのが賢明です。無難な黒ではなく、カーキっていうのも一枚ウワテでスタイリッシュ！

ミッドライズパンツ、アジャスタブルストレッチウエストバンド、ドローストリング、サイドポケット、バックにパッチポケット、フロントプリーツhttps://www.zara.com/jp/ja/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%B6%E3%83%BC-%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%84-p04369265.html?v1=116078631

カジュアルなこなれ感と大人の艶っぽさを一挙両得！

ニットやエコファー、スエードなどの秋冬素材といい具合に異素材感でメリハリをつけられるのがエコレザーのメリット。特にパンツやジャケットといったマニッシュなアイテムだと、素材の持つ艶っぽさとのギャップが出せていい感じ！

撮影／上田祐輝 文／今川真耶