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「好きだったけど…。」W不倫の彼女を嫌いになった瞬間3選

  • 2021.9.24
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お互いに配偶者がいて不倫をする「W不倫」ですが、途中から気持ちがすれ違ってしまうケースが多いようです。今回は好きだったW不倫の彼女を嫌いになってしまう瞬間3選を紹介します。

ドタキャンされてしまった時

会う約束をしていたのに直前にドタキャンされてしまったりすると、男性の多くは相手への気持ちが冷めてしまうことが多いです。W不倫の場合、お互いに家庭があるためより会う時間を確保するのが大変になります。

もちろんドタキャンされたときも「相手にも都合がある」ということは頭で理解しているものの、自分も苦労して時間を作ったのに無駄になったという失望が大きくなってしまうようです。

自分は一番に優先されないという事実に直面するのも大きいでしょう。また同じようにドタキャンされるかもしれないという不安が心にこびりついてしまい、相手への気持ちがさ冷めていくのです。

束縛されてしまった時

W不倫は、言わば互いにとって都合のいい存在と言えます。結婚相手と違って嫌な部分は共有せず、会える僅かな時間をお互いに楽しむだけの関係です。

実際に結婚して生活すると子供や家族の行事、家事の分担などでケンカしてしまうことも多いですが、W不倫の相手にはそうした日常の面倒なことを共有しなくて良いので癒やされて、現実逃避できる関係なのです。

しかし、中にはW不倫で相手に本気になりすぎてしまい、依存して束縛してしまう女性もいます。すると男性は「せっかく割り切った楽しい関係だったのに、これじゃ妻と同じだ」と感じて、W不倫の相手に嫌気が差してしまうのです。

体型に変化が見られた時

男性がW不倫の彼女に求める要素として大きい物に「妻よりもキレイである」ということがあります。妻よりもきれいなスタイルをしていて魅力的だからこそ不倫の恋人として一緒に楽しく過ごしたいのです。

しかし、W不倫の彼女に体型の変化があって、魅力的に感じていた要素がなくなってしまえば、今まで感じていたドキドキがなくなってしまうので男性としてはW不倫をしている意味が無くなります。

そんな失望から男性はW不倫の彼女への興味を失っていくのです。

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