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気を付けよう!男性が「無駄だった」と感じるデートの特徴

  • 2021.9.24

付き合っていない状態でのデートは、次があるのか毎回ドキドキするものだと思います。

男性はどんなデートだと「もうないな」と考えるのでしょうか。

今回は、男性が無駄だったと感じるデートの特徴をご紹介します。

「ごちそうさま」がない

デートの際、食事をごちそうされる機会もあるのではないでしょうか。

そんなときあなたは、彼にきちんと「ごちそうさまでした」と伝えられていますか?

たとえ感謝されたくてごちそうしていなくても、感謝の気持ちを伝えられていやな気持ちになる人はいないはず。

おいしい食事を共にし、そのうえごちそうをしてもらったのなら「ごちそうさま」を伝えるのがいいですよ。

新しい発見がない

2人きりのデートでは、ふだん見せない一面を見せる機会もあると思います。

今までしたことないお互いの話をしたり、ギャップがある一面を見せたり……。

とくにそんな発見がなく、「いつものあなた」しか見えないようでは、「デートした意味なかったな」と感じる男性がいるかも。

せっかくの2人きりの時間なので、彼にギャップや新たな一面をアピールしてみましょう。

「ありがとう」のLINEがない

楽しかったデートのあとは、余韻に浸ることもありますよね。

それは男性も同じです。そんな余韻のなか、相手から「今日はありがとう」とLINEがくると、相手も同じ気持ちなんだと感じられるはず。

次の機会につなげるためにも、解散したあとは感謝と感想を伝えるLINEをするといいかもしれませんよ。

デートを楽しむために

デートはお金と時間を使うものです。

せっかくの休みをデートに費やしたのに、イマイチだったかな……と思うと、無駄に感じる男性が多いようです。

デートまでこぎつけたのなら、それを無駄にしないようにしましょう。

彼に「デートしてよかった」と思ってもらえたら、2人の関係が発展する可能性が高いといえます。

気になる彼とステキなデートができるよう、意識してみてくださいね。

(ひとみしょう/ライター)

(愛カツ編集部)

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