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「はい、即ブロック。」友達からの好感度が下がる【イラッとLINE】4つ

  • 2021.9.23

こんなLINEが届いたら、即ブロック決定! 一体どのような内容に、受け取り側はイラッとしたのでしょうか。 知らぬ間にあなたの好感度を下げるNGなLINEは、こちらの4つです。

(1)マウントLINE

話の腰を折るマウントLINEは、敬遠されがちなLINEの1つです。 まるで自分の方が立場は上といわんばかりの横暴な態度に、うんざりしてしまうのだとか。 「いくら友達でも無理」「時間がもったいない」という意見が多く、ブロック対象になるのも時間の問題です。 相手を見下したり過度な自慢話をしたりすると、マウントLINEに行き着きやすいので注意しましょう。

(2)ドタキャンLINE

急用でどうしても約束がはたせない……。 このようなシチュエーションは、人間誰しも遭遇するものです。 しかし、ドタキャンが続くと「約束を守れない人」というレッテルを貼られ、やがては信頼がなくなる恐れがあります。 なかには、「ドタキャンの報告をLINEで済ませるのがあり得ない」という意見も。 もちろん、約束を守るのがベストです。 しかし、どうしても行けなくなったら先に電話を入れて、誠意を見せることが大切なのかもしれませんね。

(3)悲劇のヒロインLINE

自分に起きた悲しい出来事を、友達に聞いてほしい……。 日常的にあるあるなこちらのケースも、実は好感度が下がるLINEに該当します。 その内容は、かまってちゃん全開な姿勢を指摘する声がほとんどでした。 「聞き流している」「事故にあったみたい」といった冷たい意見が多く、友達関係を見直すきっかけにもつながるようです。 そのため悲劇のヒロインLINEは、どうしても聞いてほしい「ここぞ」というときにとっておくことが大切。 そうすれば、打ち明けてくれたあなたのことを、本気で心配してくれるはずですよ。

(4)噂話LINE

噂話から会話が盛り上がることってありますよね。 しかし、こちらも度がすぎると、相手にあまりよい印象を与えません。 信憑性のない話を楽し気に話す姿は、おしゃべりなイメージが強まります。 「秘密が守れなそう」という印象を抱かれれば、本当の信頼を得ることは難しいです。 噂話への欲求をセーブして、誠実な姿勢でのぞみましょう。 好感度を下げるLINEは、意外とやってしまいがちなものが目立ちます。 そのため、LINEを送信する前に一呼吸おいて、送ったらどうなるかシミュレーションをしてみることが大切です。 そうすれば、トラブルを上手に回避しつつ好感度UPの術が身につくかもしれませんよ。 (恋愛jp編集部)

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