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「最後は君といたい!」男性がプロポーズを決める瞬間3選

  • 2021.9.23
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彼との結婚を意識し始めると、「彼は自分との結婚をどう思っているのか」「プロポーズをきちんとしてくれるのか」と不安に感じてしまうこともあるでしょう。そこで今回は、『男性が彼女にプロポーズを決める瞬間』を紹介していきます。彼との結婚を考えているなら、このタイミングを逃さないようにしましょう。

1. 弱っている自分に寄り添ってくれたとき

人は誰でも、病気になったときや精神的に落ち込んでしまったときは、一人でいるより支えになってくれる人にそばにいてほしいと思いますよね。何かしてもらうことを求めているのではなく、そばにいてくれるだけで安心できるといったシチュエーションは、多くの人が経験しているのではないでしょうか。

男性は人に弱みを見せたくない人が多いです。そのため、自分がどうしようもなく精神的や肉体的に弱ってしまったとき、そっと寄り添ってくれる女性がいたら…それだけでその女性に対する思い入れは強くなるでしょう。

結婚して困難なシーンに直面したとき、この人となら支え合ってやっていけると思うことができれば、自然と彼女との結婚を意識するようになります。

2. 家計をしっかり管理してくれると感じたとき

結婚は恋愛と違って、二人で力を合わせて家庭を作っていく作業です。どんなに彼女のことが好きでも、女性の浪費癖が激しかったり、計画性のないお金の使い方をしていたりと、家計を任せることができないと男性が感じてしまうと、結婚を決意することはできないでしょう。

お互いに苦労して稼いできたお金を大切にできるパートナーであれば、一緒に家庭を築いていくことができるはずです。節約できるところは節約し、家計簿をつけられるくらい金銭管理がしっかりとできているような女性であれば、彼は安心してプロポーズすることができるでしょう。

3. 他人に対して礼儀正しさや思いやりを見たとき

恋愛をしているときは男女とも互いに、自分のいいところを見せようと頑張るものです。

彼のことが好きでたまらない女性であれば、なおさら彼にとって素敵な女性を演じようと頑張るでしょう。ただ、男性は見ていないようで、女性の行動をチェックしているものです。

特にデートのときなど他人に対して節度のある行動をとっているかどうかはよく見ています。店員はもちろん、お年寄りや小さな子どもに対してふとみせる思いやりの場面などは、男性にとって刺さるものがあるからです。この女性と一緒にいたいと改めて思う可能性は充分に高いのです。

一緒に生活するイメージが湧くかがポイント

恋愛と違って結婚は、失敗だったら別れればいいと簡単にできるものではありません。恋愛時代には見えなかったことが次々と表面化してきて、「こんなことだったら結婚しなければよかった…」と後悔しないようにしたいのは、男性も同じです。一緒にちゃんとした生活ができるイメージを抱かせるような行動を意識しましょう。

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