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年齢なんて関係ない?年下男性の心をつかむ方法4つ

  • 2021.9.23
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好きな男性へのアプローチは、どうしていいか迷うものですよね。

とくに年下の男性が相手だと、さらにどうアピールすべきか迷う人もいるはず。

今回は、年下男性の心をつかむ方法を4つご紹介します。

1.リードは「ほどよく」

相手が年下だと思うと、「しっかりしたところを見せなきゃ!」と思う人がいるかもしれません。

しかし、恋愛においてリードしすぎる女性は好まれないことも。

年下男性のプライドを傷つける可能性があるので、頼られたときにだけリードするくらいにしましょう。

また、なんでもやってあげるクセがつくと、年下男性があなたに依存する可能性も高まります。

ほどよくリードし、大人の余裕をチラ見せしましょう。

2.「一人前の男性」として意識する

自分が年の差を意識していると、つい相手にも「○歳も違うんだから~」などと言ってしまうことがあるかもしれません。

しかし、言われた側からすれば、「恋愛対象として見られてないのかな」や「そんなに歳が違うんだもんな」と脈なしだと思われる可能性があります。

あなたが彼を好きな理由が「年下だから」ではないのなら、年齢を必要以上に気にする必要はありません。

そのまま一人の男性として接していれば、相手も一人の女性として意識してくれるかもしれませんよ。

3.小さなことでも甘えてみる

男性は、女性から頼られたり甘えられることで自信をつける傾向があります。

年下男性に甘えるなんて……と抵抗がある人がいるかもしれません。

しかし、「いつもは大人で頼れる年上の女性が自分に甘えている」と思うと、年下男性の心は満たされるはず。

悩みを相談してみたり、頼みごとをしてみたりして、年下男性を「頼りにしている」ことを示してみましょう。

4.年下扱いしすぎない

年齢の差は埋まらないとわかっていても、年下扱いされると不快に感じる男性が多いでしょう。

無意識に子ども扱いしたり、上から目線になったりしていては、年下男性の気持ちは離れていくはず。

「年下男性」だと思いすぎずに、対等な関係でいられるように意識するといいですよ。

対等な関係を目指そう

お互いの年齢を気にしていては、その溝はさらに深まっていくばかりです。

あなたが年下男性を「一人の男性」として意識すれば、相手と対等な関係が築けるはず。

年上であることを意識しすぎず、上手にアプローチしてみましょう。

(山田周平/ライター)

(愛カツ編集部)

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