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生活感のない部屋をつくる。シンプルでおしゃれを目指す6つのコツまとめ

  • 2021.9.20
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1. ベッドリネン、カーテンは「白」を選ぶ

部屋の中で大きな面積を占めるカーテン、ベッドのファブリックは、なるべく白を選ぶのが正解。ホテルなどのベッドリネンもほとんどの場合、白が使われています。生活感なく、清潔感ある部屋にする第一歩です。(このお部屋はこちら)
白いファブリックは、部屋を広く、明るく見せてくれる効果もあります。(このお部屋はこちら)

2. 日用品のパッケージを変える

インテリアの雰囲気にあった、おしゃれなものに変えたいですね。(このお部屋はこちら)
洗剤やファブリックミスト、アルコールスプレーなどのボトルも、デザインが揃ったものに変えましょう。詰め替えボトルを買うのもいいですが、初めからデザインにこだわったアイテムを選ぶ手も。(アイテム紹介はこちら)

3. ごちゃごちゃしたケーブルを隠す

コンセント周りのごちゃごちゃとした配線も、専用のボックスなどを使って隠しましょう。こちらはナチュラルな雰囲気のケーブル専用ボックス。ルーターも隠せます。(このお部屋はこちら)
「延長コードの電源タップがごちゃごちゃしてる」場合は、おしゃれで壁掛けできるこんな電源タップを使う手もありますよ。(アイテム紹介はこちら)

4. 床やテーブルの上にものを置かない

床やテーブルの上につい出しっぱなしにしてしまうものは、専用の置き場所をちゃんと作りましょう。床とテーブルに常にものがない状態を保つことで、暮らしやすく、生活感のないお部屋になります。
カバンなど、つい出しっぱなしになってしまうアイテムを、アウトドアのランタンハンガーに引っかける、こんなアイディアも。(このお部屋はこちら)

5. 収納ボックスは色、素材、サイズを揃える

収納ボックスはなるべく同じデザインのもので揃えましょう。色と素材、大きさが揃っていると、とても整って見えます。(このお部屋はこちら)
カラーボックスなど、ごちゃごちゃ見えてしまいがちな棚の中身も、デザインの揃ったぴったりのボックスに入れれば、こんなにすっきり。

6. ごちゃごちゃした場所は布で隠す

キッチンなど、日用品な食品のストックでごちゃごちゃしている棚は、布をかけて隠してしまうのもありです。(このお部屋はこちら)
テレビなど、部屋のインテリアに合わない家電にも使わないときは布をかけておくことで、部屋の雰囲気を統一できます。(このお部屋はこちら)
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