「え、待って！」フランス語学校の登校初日、先生の“まさかの一言”で大焦り…　そのワケとは

1990年生まれ、絵を描くこととお洋服が好きなアラサーのゆっぴー（@yuppy_diary）さん。

フランスに旅行に行ったときのこと。一週間だけフランス語学校に通うことにしたゆっぴーさんは、久しぶりの学生気分でワクワクしていたのですが…？

ちょっと待って…

教科書は200ページほどありましたが、ゆっぴーさんは初級クラスなので挨拶から教えてもらえるよう！

そして、いよいよ登校初日。ドキドキしながら教室に入ると…先生が「教科書160ページを開いて」と一言…！初回の授業にしてまさかの159ページ分を飛ばされたゆっぴーさん、「待って待って待って」と放心状態になってしまいました…。

ゆっぴーさんの初回授業は比較級についてだったそうです。初歩的なことから教えてもらえると思っていたのに、難しい文法の授業が始まったら誰でも焦ってしまいますね。

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